続【英才に通おう】面談から体験へ編

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続【英才に通おう】面談から体験へ編

2024.12.25 | お知らせ

続【英才に通おう】面談から体験へ編

続【英才に通おう】面談から体験へ編
こんにちは。
英才、原木中山校室長の大原です。

今日は先日投稿しました
【英才へ通おう】シリーズの第2弾
<面談から体験へ編>になります。

前回の投稿をまだご覧になっていない方はこちらから。

さて、実際に面談にお越し頂いてお話をさせて頂く際に、
前回は「学校の試験問題」についてを書かせて頂きました。

それとは別に面談時に必ずお伺いして、記入頂いているのがこちら


前回(最近受けた最新の試験)と前々回(その1つ前の試験の結果)と、最新の学校の内申点です。
前回の結果はしっかりと覚えている子が多いですが前々回の結果となると少しあやふやな子もいます。

最新の結果だけでなく前々回の試験の結果も聞いている理由、分かりますか?
塾での学習相談のため、試験の結果を聞くのは当然ですが、前々回の試験結果・・・必要なのか?

答えは必要です。本当は過去の学年の結果などもあるとより良いです。
そして、その理由は「今回だけたまたま悪かったのか?」「どこの単元からつまずいているのか?」など、
点数をあげるための根本の解決の糸口を探すためです。

イメージしやすい表現ですと、お医者さんにかかった時に、
「悪くなったのはいつからですか?」「高熱はどれくらい続いてますか?」など聞かれますよね。
それは病状の経過を見て判断するためです。

同じ様に学習も、確認をしていくために必要になります。
ちなみに、実際に通っている生徒さんだと、こんな感じで成績の推移をずっと見ていきます。


この生徒さんだと2年学年末から3年前期で少し下がっていますが、
試験の結果が出た際に必ず室長と授業の先生と一緒に試験の振り返りを行います。
そして次の試験に向けての目標と改善を決めて頑張っていきます。
そうするとこの生徒さんの様に逆転が出来ます。

少し話が広がりましたが、今回のもう1つのお題である体験ですが、
お問合せや面談にお越しいただいた際に
「塾に通うのが初めて」「集団は行った事があるけど、個別は初めて」
「実際に先生とやり取りが出来るか少し不安」
そんなお声を頂く事も当然あります。

そんな際に無料での体験授業をご案内させて頂いています。
でも、体験と言っても「体験っておためしでしょ?」とあなどらないで下さい。
英才の体験は体験授業の際から本気の英才体験です。
「〇〇の単元を出来るようしたい」に合わせて目標設定と授業、振り返りを実際の授業と同じに行います。

室長の私自身も学生時代に講師や前職など多くの塾で体験授業を行ってはきましたが、
1回参加してもらって楽しんで貰えたらいいな、分かって貰えたらいいなという体験がほとんでした。
それほど、英才の体験は違います。(当然、英才の授業も、楽しい!分かった!は感じて頂けます)

塾に通うとなると、環境の変化も含めてなかなか他の塾さんから変えにくいなと思われる事が多いです。
だからこそ、なんとなく楽しかったかも。なんとなく分かったかも。
ではなく、本気の体験を体感してもらえたらと思います。

体験から帰ると、きっと、
今まで全然自分から勉強なんかしなかったのに、塾の宿題をもうやっている!
そんなお子さんを見る事が出来るはずです。

今回は、面談でのお話しと体験のお話でした。
少しでも興味を持って頂けましたらお問合せお待ちしております。

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