2025.10.05 | お知らせ
評定平均とは
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皆さんこんにちは!!英才個別学院石川町校です!
夏休みが終わり、文化祭もおわり、10月にも入り、いよいよ受験大詰めといったところですね。
今回は、高校生のみなさんや保護者の方からよく質問をいただく 「評定平均(ひょうていへいきん)」について、わかりやすく説明します。
大学受験の中でも「推薦入試」に向けて合否を分けるとても大事な内容なので、ぜひ興味があれば最後まで読んでくださいね!
・評定平均とは?
簡単に言うと、学校でつけられる通知表の成績の「平均点」のことです。
通知表には、国語・数学・英語・理科・社会など、さまざまな教科の「5段階評価」が書かれていますよね。
たとえば、次のような成績だったとします:
教科 成績
国語 4
数学 3
英語 5
理科 3
社会 4
この5教科の合計は「4 + 3 + 5 + 3 + 4 = 19」
教科数は5なので、評定平均は「19 ÷ 5 = 3.8」になります。
実際には、美術・音楽・技術家庭・保健体育などの 実技教科も含めた科目すべての平均を出すのが一般的です。
・評定平均はどこで使われるの?
指定校推薦
大学が高校に対して「この成績以上の生徒を推薦してください」と条件を出す推薦枠です。
このとき、「評定平均〇.〇以上」という基準が設けられているのが一般的。
▶ 例:〇〇大学 商学部 → 評定平均4.3以上
この数字に達していないと、どれだけ行きたい大学でも指定校推薦のチャンスはもらえません。
学校推薦型選抜(公募推薦)
大学が定めた基準(評定平均や資格など)を満たしていれば、全国のどの高校からでも出願できる推薦です。
ここでも評定平均が出願条件になっていることが多く、例えば「評定平均3.8以上」「全体の成績上位30%以内」などの基準があります。
評定平均を上げるにはどうすればいい?
高1〜高3までの全学年の成績が対象になります。
つまり、高1の1学期からすでに勝負は始まっているということです。
評定を上げるポイント:
定期テストをしっかり対策する
→ 成績の多くはテスト結果に左右されます。
提出物・課題を100%出す
→ 未提出があるとマイナス評価に。内容も丁寧に。
授業態度・発言も重要
→ 真面目に取り組む姿勢は評価に直結します。
実技科目もおろそかにしない
→ 体育・音楽・美術なども評定に入ります!
・まとめ:評定平均は「毎日の積み重ね」で決まる
評定平均は、テスト前だけ頑張ってもどうにかなるものではありません。
授業態度・提出物・日々の取り組みがしっかりと評価される、まさに「努力の見える化」とも言えます。
まだ1〜2年生の皆さんは、今から意識することで十分間に合います。
3年生の皆さんは、志望校の出願条件をよく確認して、今できることに集中しましょう。
英才個別学院石川町校では、定期テスト対策だけでなく、推薦入試の情報提供や面接対策なども行っています。
進路や成績で不安があれば、いつでも相談してくださいね。