生徒さん達の頑張りのご紹介②
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2026.06.12 | 勉強の仕方
英才個別学院 西府駅前校 室長の梅原 崇です!今日は、英語の勉強方法についてのご相談で、実際に教室でどのように整理していくのかをお話しします。
「やらなきゃいけないのは分かっているのに、英語だけ進まない」――そんな様子を見ていると、どう声をかけていいか迷いますよね。焦らせたくはないけれど、このままで大丈夫なのかという不安も消えない、そんなお気持ちもあると思います。
教室にいらっしゃる多くのご家庭も、「単語が覚えられない」「英文が読めない」など、いくつもの悩みが重なった状態からスタートされます。まずは、その絡まった糸を一緒にほどくところから始めています。
一つひとつの悩みが小さく見えても、重なると「どこから手をつければいいか分からない」状態になりますよね。その迷いは、とても自然なものです。
面談では、「単語を何度書いても覚えられないんです」といったお話から始まることがよくあります。ノートを見ると、同じ単語が何ページも並んでいるのに、次の週にはまたゼロからやり直しになっている、そんなケースも少なくありません。
また、「英作文が書けない」と感じている生徒さんでも、実際には単語や文の型が頭の中でつながっていないだけ、ということもあります。机に向かっているのに手が止まってしまうのは、やる気の問題ではなく「どう組み立てればいいか分からない」状態であることが多いのです。
できない理由を責めるのではなく、「どこで止まっているのか」を一緒に見つけることが出発点になります。

実際の面談では、問題集や学校のワークを一緒に見ながら、「どこで迷っているのか」を細かく確認していきます。例えば長文であれば、最初の一文は読めているのに、途中から急に訳せなくなる場面が見えてくることがあります。
その場で少しだけ解き方を変えてみると、「あ、ここまでは分かる」と表情がやわらぐ瞬間があります。英語に対する苦手意識は、一気に消えるものではありませんが、小さな「分かる」が積み重なると、手の動きが変わってきます。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。
英語が苦手な子ほど、「頑張っているのに結果につながらない」経験をしています。その努力が空回りしない形に整えることを、何より大切にしています。

体験授業では、単語の覚え方、英作文の組み立て方、長文の読み進め方、そしてリスニングの聞き取り方を、実際に手を動かしながら試していきます。
最初は不安そうだった生徒さんが、「このやり方ならできそう」と小さくうなずく場面があります。その変化は、点数よりも前に現れる大切なサインです。
また、今秋からは当学院を英検会場として利用できるようになります。目標が身近になることで、日々の取り組みの意味も少しずつ見えやすくなっていきます。
最終的には、英語を「テストのための科目」ではなく、「使える道具」として扱える状態を目指しています。その一歩は、特別なことではなく、今の状況を正しく知ることから始まります。
「この状態で相談していいのかな」と迷われる方ほど、一度お話しいただけると頭の中が整理されることが多いです。
お子さまの様子や今の勉強方法について、まずは一緒に言葉にしてみませんか。
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