スマホ依存

本日のテーマは少し重たいです。



いわゆる【スマホ依存】



「うちの子はスマホばかり触っていて、なかなか勉強してくれない・・・」



こういったご相談が最も多いのも事実です。

小中高生、性別問わず大変多くのご相談を頂いております。



生徒さんの様子を見ていると

決して悪気があってスマホ依存しているのではないことに気づかされます。



勉強をサボるためにスマホをいじっているわけではなく

何かから逃れるためにスマホを触っているわけでもないのです。



そもそも「スマホ依存」とは何でしょうか？

東邦大学医療センターのHPによれば

スマホ依存とは、「スマートフォンの使用を続けることで昼夜逆転する、成績が著しく下がるなど様々な問題が起きているにも関わらず、使用がやめられず、スマートフォンが使用できない状況が続くと、イライラし落ち着かなくなるなど精神的に依存してしまう状態」のこととされています。



つまり、スマホの使用によって正常な日常生活が送れなくなっていてもその行為がやめられないということです。



あなたのお子さまはいかがでしょうか。



英才個別学院大鳥居校では



お子さまの成績を上げるために

お子さまのスマホ依存と立ち向かっています。



日常生活を変えていくための取り組み

生活リズムを立て直すための取り組み



こうした取り組みによって

生徒さんの学習に取り組む姿勢や態度が変化していっております。



もし、お子さまのスマホ依存でお困りのことがありましたら

遠慮なくご相談ください。



お子さまの本来のパフォーマンスが発揮できるよう

誠心誠意サポートさせていただきます。