2025.11.22 | 小・中・高 全学年向け
判定を見るだけじゃもったいない!模試の本当の使い方
こんにちは!英才個別学院 石川台校の熊谷です!
石川台中学校や大森第六中学校では今週で定期試験が終わりました。
中学3年生・高校生は、定期試験に加えて 模試の機会も増えてくる時期 ですね。
教室でも模試の結果が返ってきた生徒や、これから模試を受ける生徒と話すことが多いのですが──
「結果を見て終わり」になってしまっている子が、とても多いと感じます。
「判定はどうだった?」
「前より上がった? 下がった?」
どうしてもここだけに意識が向きがちですが、本当に大事なのは 『数字の裏にある原因を見つけること』 です。
模試は『合格通知』ではなく『健康診断』
私はよく、模試のことを「健康診断に似ています」とお話しします。人間ドックの結果が返ってきたとき、みなさんどうされるでしょうか?良い数値:これまでの習慣を続けようと思う改善した数値:効果があった行動を振り返る悪化した数値:原因を探して対策を考えるこのままだと悪くなりそうな数値:早めに改善策を取る健康状態を『管理するため』に、
結果をどう読み取り、どう次につなげるか を考えますよね。
勉強もまったく同じです。
しかし実際には、模試を受けた後で
・結果の見方がそもそも分からない
・どの教科のどこを直すべきか判断できない
・次に何をすればいいかが不明瞭
こうした理由で、せっかくのデータを生かしきれていないケースが多いのです。
分析をしない模試は「受けっぱなし」になってしまう
模試は受けるだけでは力になりません。
分析がなければ、行動計画を作ることもできません。
実際、入試本番で伸びる生徒ほど
・自分の弱点を冷静に把握できている
・「なぜミスしたのか」を説明できる
・数字より『原因』を優先して見ているこうした共通点があります。逆に、数字だけを追いかけてしまうと、勉強法が正しいのか判断できない⇨苦手の正体が曖昧なまま⇨気持ちばかり焦る⇨取り組むべき順番を誤るといった状態に陥り、努力が成果に結びつきにくくなります。
もし結果にモヤモヤしているなら、ぜひ教室へ
模試もテストも、数字を見るためではなく、成長の材料にするためにあります。
ただ、その『読み取り方』や『優先順位のつけ方』は、子どもだけではなかなか難しいものです。
もし、
「何を直せばいいのか分からない」
「判定が悪くて不安…」
「努力の方向性が正しいか心配」そんなお気持ちがあれば、どうぞ遠慮なく石川台校へご相談ください。結果の意味、伸ばすべきポイント、次にやることまで、分かりやすく整理してお伝えします。一緒に
結果の生かし方 を見つけていきましょう。