① 知識・技能
いわゆる「覚えているか」「できるか」の評価です。定期テストの点数が最も反映されますが、それだけでなく「小テスト」や「実技試験」もここに含まれます。
② 思考・判断・表現
知識を使ってどう考えたか、どう表現したかを評価します。数学の証明問題、理科の考察、国語の記述問題、美術の作品意図などが重要視されます。
③ 主体的に学習に取り組む態度
かつての「関心・意欲・態度」に近いものですが、より「自ら学びを調整しているか」が見られます。「粘り強く取り組んでいるか」「振り返りシートに自分の弱点を分析して書いているか」がカギとなります。
2. 内申点を上げるための「5大アクション」徹底解説
① 定期テスト:凡ミスをゼロにする
高得点は必須ですが、特に「5」を狙うならケアレスミスは致命傷です。学校のワークを最低3周し、「間違えた理由をノートに残す」勉強法へシフトしましょう。また、平均点+20点以上が「4」や「5」の目安となります。
② 提出物:プラスαの「付加価値」をつける
期限内に出すのは最低条件です。評価を「A」にするためには以下の工夫をしましょう。
- ✅ 数学: 途中式だけでなく、別解や気づいたポイントをメモする。
- ✅ 英語: 習った文法を使って、オリジナルの例文を余白に書く。
- ✅ 理社: 図や表を自分で書き加え、重要語句を色分けする。
③ 授業態度:積極的な「アウトプット」
ただ静かに聞いているだけでは「主体性」は評価されにくいのが現状です。1授業につき1回は発言(または挙手)する、先生の話に頷くなど、「私は理解しようとしています」というサインを送りましょう。
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④ 副教科(実技)を捨てない
音楽・美術・保体・技家は、入試における内申点計算で「2倍」の配点になる都道府県が多いです(例:東京都、神奈川県など)。テスト点数が低くても、作品の仕上げや授業内の実技に全力で取り組めば「4」以上は十分に狙えます。
⑤ 検定(英検・漢検・数検)の活用
中3の2学期までに「3級」、上位校狙いなら「準2級」を取得しておきましょう。直接的な内申点アップにはなりませんが、「調査書の備考欄」に記載され、私立の併願優遇や公立の推薦入試で大きな武器になります。
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3. 都道府県で違う!内申点の計算ルール
内申点が「どの学年から入試に使われるか」は、お住まいの地域によって全く異なります。早めの確認が合格を左右します。
中1から対象
北海道、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫など。1年生の最初のテストから入試が始まっています。
中2・中3が対象
神奈川、富山、奈良など。2年生からの積み上げが重要です。
中3のみ対象
東京、愛知、福岡、静岡など。最後の大逆転が可能ですが、3年生での失敗は許されません。
