2026.04.10 | 中学3年生向け
【高校受験】子供が勉強を始める第一歩は保護者の声から!
こんにちは。英才個別学院 金町水元校、室長の清田です。
「部活が引退してからで大丈夫かしら?」
「周りはもう塾に通い始めているけれど、うちは何から手をつければいいの?」
そんな漠然とした不安を抱える時期でもあります。しかし、実は受験における「4月」は、単なる始まり以上の意味を持っています。今回は、この時期に親子で取り組むべき最優先事項について詳しくお話しさせていただきます。
受験生になると、どうしても「新しいことを学んで、どんどん先に進まなければいけない」という焦りが生じがちです。
しかし、急いで高い建物を建てようとしても、土台がグラグラであればすぐに崩れてしまいます。金町水元校が今の時期、生徒たちに最も徹底させているのは、背伸びした予習ではなく「徹底した基礎固め」です。
英語における単語力、数学(算数)における計算力は、スポーツでいえば「筋トレ」や「走り込み」にあたります。
ここが疎かなまま応用問題に挑んでも、解き方はわかるのに答えを間違える、あるいは問題文の意味が理解できないという事態に陥ります。当学院では、この時期に英単語の小テストや、計算のスピード・正確性を高めるトレーニングを反復して行います。
この「地味な努力」を4月のうちに習慣化できた生徒は、夏以降の伸び率が圧倒的に違います。

↑都立入試の大問1番
毎年、数学では計算問題が必ず出題されています!
■授業は必ず基礎の確認から!

👆(授業の様子)
英才個別学院では、毎回の授業で必ず基礎的な問題を扱うことを徹底しています。
・できない問題は「基礎の理解不足」を補うために
・できる問題は「ミスを減らし、精度を上げる」ために
この両面から指導することで、確実に得点力へとつなげていきます。
この「地味な努力」を4月のうちに習慣化できた生徒は、夏以降の伸び率が圧倒的に違います。

👆金町水元校では、単語テストや基礎計算も【わかるようになるまで】とことん付き添います!
(上記の写真は授業後、保護者の方々へご報告しているものの例です)
「予習だけでなく復習も並行して行うこと」――これが当学院の指導方針です。例えば、中3の数学でつまずいている原因が、実は中1の「正負の数」や「文字式」にあることは珍しくありません。一見遠回りに見えますが、今この時期に勇気を持って「前の学年の内容」に戻り、穴を埋めることが、入試本番で確実に点数をもぎ取るための最短ルートになるのです。
■模試の実施
英才個別学院では、定期的に模試を実施し、現在の学力や弱点を客観的に把握しています。模試の結果からは、単なる点数だけでなく、分野ごとの理解度やミスの傾向、時間配分といった細かな課題まで見えてきます。
これにより、「どこに戻るべきか」「何を優先すべきか」を明確にし、その場しのぎではない本質的な学習計画を立てることが可能になります。
さらに、その分析結果をもとに日々の宿題や授業内容へと反映させることで、弱点を確実に補強しながら強みを伸ばす指導を行っています。このサイクルを繰り返すことで、無駄のない効率的な学習を実現し、着実な学力向上へとつなげていきます。

特に都立高校を第一志望に考えているご家庭にとって、4月からの過ごし方は合否に直結します。
ご存知の通り、都立入試において調査書点(内申点)は 30% を占めます。

内申点を上げるためには、定期テストで点数を取ることはもちろん、授業中の態度や提出物のクオリティを高く保つ必要があります。これらはすべて「日々の習慣」の結果です。金町水元校では、「やる気に頼らない学習」を推奨しています。
やる気がある時だけ頑張るのではなく、「〇日は、英単語を10分やる」「塾がない日も自習室に来て室長から自習課題をもらう」といったルーティンを確立させる指導を行っています。4月のうちにこのリズムが完成すれば、受験期のストレスは大幅に軽減されます。

↑人の脳は1日たつと約40%、2日後には約75%忘れてしまうと言われています!
■日割りの宿題計画
こうした習慣化を支えるために、英才個別学院では日割りの宿題の設定から日々の授業内容
さらに定期的に実施する模試の結果までを一貫して連動させた指導を行っています。
【日々の宿題で基礎を積み重ね、その理解度を授業で確認・定着させ、模試によって現時点での学力や弱点を客観的に把握する】
このサイクルを繰り返すことで、「やりっぱなし」や「わかったつもり」を防ぎます。
また、生徒一人ひとりの状況に応じて課題の内容や量を細かく調整することで、無理なく継続できる学習リズムを確立し、着実に成績向上へとつなげていきます。

受験は長期戦です。4月からお子様を追い込みすぎてしまうと、肝心の夏や秋に息切れしてしまいます。今の時期、保護者様にぜひお願いしたいのは、「小さな成功体験を褒める」ことです。
「今日は単語を20個覚えたね」
「計算ミスが減ってきたじゃない」
といった、結果よりもプロセス(過程)への声掛けが、お子様の自己肯定感を高め、自ら机に向かう原動力になります。私たち講師陣も、お子様の「できた!」という瞬間を見逃さず、自信を積み重ねられるよう全力で並走してまいります。
受験勉強に「早すぎる」ということはありませんが、4月はまさにその理想的なスタート地点です。お子様一人ひとりの学力状況、志望校、そして性格に合わせたオーダーメイドの学習カリキュラムで、無理なく、かつ確実に合格への階段を登っていきましょう。
「何から始めたらいいかわからない」というご相談だけでも構いません。ぜひ一度、教室へ足を運んでみてください。
情熱溢れる講師たちが、お子様の可能性を最大限に引き出す準備をしてお待ちしております。
■英才個別学院 金町水元校電話:03-5672-9131Web:無料体験授業・入塾相談のお申し込みはこちら
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