小学生・中学生実施、R6全国学力状況調査について
2024.04.19｜キャンペーン
2023.05.28 ｜ キャンペーン
十二中・2年・試験範囲分析
十二中、2年生は音楽の追加はなく、
通常通り五教科での中間試験となります。
【国語】
アイスプラネットからクマゼミまで、
物語文、古文、熟語など文法、説明文が、
幅広く出題されます。
学習のポイントではワーク対策が指示されていますが、
取り組み方も具体的に書いているので、
提出物評価が下がらないようにしてください。
長文読解が苦手な人は、
漢字でしっかり点数を固める意識を持ちましょう。
【社会】
地理と歴史からそれぞれ出題されます。
地理は学習ノートを繰り返すよう指示があるので、
語句だけでなく地図や地形と一緒に覚えるようにしてください。
歴史には特に指示がありませんが、
どちらも漢字を間違えないよう注意があるので、
目で覚えるだけでなく書く練習をしておくとよいです。
【数学】
中1の範囲がかなり残っている状態なので、
図形・データの出題もあります。
中2の範囲は式の計算と連立方程式なので、
計算中心となります。
数学の問題ノートを繰り返すように指示がありますが、
全体的に基本問題の正確な計算練習を。
難しい応用問題が解けたとしても、
計算ミスで失点しては合計点は下がります。
【理科】
生物単元(細胞・植物)では、
図を描いて細胞のつくりを説明できるよう予告あります。
動物細胞と植物細胞の違いを意識しましょう。
また、実験の条件整理をして、
呼吸と光合成の説明も予告されています。
化学単元(化学変化・原子分子)では、
大文字・小文字・数字の位置に注意して、
化学記号など覚えましょう。
【英語】
Unit0から2の途中なので、中1最後の単元復習からです。
中1範囲の現在形と過去形の復習をしつつ、
混乱しないように中2の未来形を練習しましょう。
特に未来形はwillと be going toの違いを。
書き換えなどが出題されます。
教科書の詳しい範囲は今後の授業内で伝えるようなので、
試験範囲が出たからと油断せず授業に集中しましょう。
もし試験前に少しでも不安のある方、
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