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2024.02.20 ｜ キャンペーン
東綾瀬中２年②試験範囲分析
英才個別学院・北綾瀬駅前校では、
塾として勉強を教えるのは当然として、
毎回の定期試験時に各中学校の試験範囲を回収・分析し、
ひとりひとりの目標点の為に必要な授業カリキュラムを随時更新。
前回の続きとなる、東綾瀬中２年の試験範囲分析です。
2/28(水)
＜国語＞
盆土産(現代文)、平家物語・徒然草(古文)、漢詩(漢文)、
さらに敬語・用言(文法問題)と非常に幅広い試験範囲です。
『学習のポイント』には、
知識問題が多く出題されると予告があるので、
古文や漢詩では有名な文章の冒頭部分や、
作者・年代なども覚えておきましょう。
文法問題は都立入試などではほぼ出題されませんが、
定期試験では毎回のように出題されます。
読解問題と違って事前対策しないと解けないので、
塾の先生に質問などして知識を固めておきましょう。
＜社会＞
歴史範囲に特化しています。
江戸時代から開国を経て明治時代、日清・日露戦争辺りまで。
学習のポイントに『漢字を正確に』という指示があるので、
記述問題が多いと予想されます。
人物名、事件名は書けるように練習しておきましょう。
また、
『つながり』を意識するよう指示があります。
都立高校入試もそうですが、歴史は並び替え問題が多いので、
時系列で覚える勉強法は必須です。
ある事件の後にそれを理由として別の事件が発生する、
ある戦争の後に条約が結ばれる、など意識しましょう。
ただ重要語句を覚える練習だと点数が伸びません。
国語や社会は勉強法が分からないという人が多いですが、
それぞれの学校ごとの先生の出題方針や、
自分の教科に対する得意・不得意によって勉強法は違います。
あなたに合った次回試験までの勉強法を教えますので、
ぜひ、無料の個別学習相談にお越しください！
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