2024.03.30 | キャンペーン
内申5や1を取る生徒の割合ってどのくらい?
東京都教育委員会は2024年3月28日、
都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2023年12月31日現在)について、
評定状況の調査結果を公表しました。
対象は、
国語・数学・英語・理科・社会の主要5教科と、
美術・音楽・保体・技家の実技教科4教科、
合計9教科。
このうち、
評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」で、
次に数学・社会です。
評定「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」で、
次に英語・社会です。
つまり、
『評定5、1ともに、英語・社会・数学が多い』という結果でした。
英才個別学院・北綾瀬駅前校では、
塾の生徒全員の通知表結果を確認し、
観点別評価ABCもチェックしながら面談をします。
もちろん、北綾瀬近辺の中学校でも、
蒲原・谷中・十二・十三・東綾瀬など、
学校ごとに対策や方針は異なる考え方が必要です。
生徒の成績を具体的に把握し分析する事は、
個別指導の塾として当然の仕事ではないでしょうか。
次回、通知表を上げる為に何をすればよいのか。
『知識・技能』『思考・判断・表現』『主体的~態度』
勉強を頑張る、だけでは足りないかもしれません。
不安な方は、新学期が始まる前に、
ぜひ無料の個別学習相談にお申し込みください!