中学受験と高校受験の難しさの違い

杉並区阿佐ヶ谷の個別指導 学習塾【英才個別学院 南阿佐ヶ谷校】

英才個別学院　南阿佐ヶ谷校　室長の佐々木です。

中学受験に向けて頑張っている皆様に向けたブログを土曜日に更新しています。

中学受験と高校受験の難しさの違いを考えてみました。

中学受験は選ばれしものの戦い

中学受験を受ける人は全体の５０％弱の人たちです。

その中で雌雄を決する戦いをするので、レベルは高くなります。

学校で習わない応用・発展問題が多く出題され、塾に行かずに合格する人は本当に少ないと考えられます。

また、近年では変化をしていく出題と傾向と対策を行う大手集団塾の戦いでますます難化しています。

高校受験は、約３割の人が私立中学へ進学をしていくため、残りの７割の中で戦っていきます。

この時点で偏差値５０のラインが変わって、競争の激しさが違うことがわかります。

※中学受験の難しいところ

・出題される問題レベルが高い

・競争相手のレベルが高い

それだけ厳しい戦いをしていく先には、大きなメリットがあるんですよね。

こちらは、来週土曜日に書いていきます。

★★★★★英才個別学院　南阿佐ヶ谷校★★★★★

【対象】　小学生・中学生・高校生・既卒

【通学域の公立中学校・公立小学校】

東田中学校　阿佐ヶ谷中学校　松ノ木中学校　高南中学校　松渓中学校　

東田小学校　松ノ木小学校　杉並第二小学校　杉並第六小学校　杉並第七小学校　西田小学校　堀之内小学校