こんにちは!
個別指導塾 学習塾【英才個別学院 向ヶ丘遊園校】室長の沖です!
さてさて、秋休み中の向ヶ丘遊園校でございますが、
何も秋休みだからって「完全放置」…しているわけではありません。
放置してて強くなるのはアプリゲームぐらいですかね。
生徒には多くの宿題を出しております。
まあ、1週間以上塾に来ないので、当たり前と言えば当たり前なのですが。
今まで通り、テキストから宿題を出している生徒もおりますが、
中には、担当の講師がオリジナルで作成した秋休み課題もございます。
さっそく、作成したくれた講師に教材のあれこれを聞いてみました!
沖「お疲れ様です!作成してくれてありがとう!」
講師「全然疲れてないと言いたいところですが、疲れました(笑)滅茶苦茶時間かけました」
沖「ありがとうね(笑) これは、何年生用の課題だっけ?」
講師「高校3年生用ですね。受験に向けてやってほしいところを指示しました」
沖「なるほどなるほど!…これって全部手作り?」
講師「基本的にはそうですね!前やったことある問題もありますが、それは復習用、反復用の問題です」
沖「生徒が間違えた所もちゃんと覚えて出していく…。担当講師だからこそできることですね」
講師「ありがとうございます!」
沖「ペース的にはどういった感じでやってもらうの?」
講師「その問題の出し方も指定しています。で、問題がちゃんとできなかった時の事も指示しています」
沖「例えば?」
講師「1日でやると決めた課題が、色々あって出来ない時とかあるじゃないですか。半分しかできなかったとか」
沖「心当たりあるなー(笑)」
講師「そうなると、次の日は出来なかった分+今日の分となるので、やる気起きないですよね」
沖「分かる。分かるよ…。やっぱり課題はあとに残しておくと大変なんだよね」
講師「ですよね。なので、その日できなかった分は飛ばして、今日の分だけやってもらいます!」
沖「え?…でもやらなかった分は?」
講師「どうしてもわからなくてできなかったりした場合は、授業で取り上げますが‥‥その量が多かったりしたら……」
沖「あっ……。こ、怖いことになりそうだね…」
講師「ともかく、これはこの生徒のために作ったのもそうですが、今後同じような高校生にも使えるようになっています!」
沖「ありがとうございます!!今後もよろしくお願いいたします!!」
講師「また作るのか……。でも可愛い生徒の為なら頑張りますよ!」
本当にありがたいですね。秋休みの生徒の為に、何時間もかけて作ってくれました!
さすがです!
英才個別学院 向ヶ丘遊園校では担当生徒の為に、一人一人が考えていき、
何が必要か?何をいまするべきなのか?と考えています。
そして、その課題をすることによって、他の同級生と差が生まれていくのです。
課題は、多ければいいということではありません。
勿論、少なくてもいいということではありません。その生徒に適した量を出すのが正解です。
「俺はどらくらいのレベルの課題をやるべきなんだろう?」
「娘の宿題は今、適量かしら…?」
少しでもそう思われましたら、是非英才個別学院 向ケ丘遊園校にご連絡下さいませ。
無料の個別相談会も行っておりますので、気になる方は是非!