無料でなぜここまでやるんですか?
2026.04.14|小・中・高 全学年向け
2025.12.25 | 小・中・高 全学年向け
こんにちは。英才個別学院 向ヶ丘遊園校、室長の三好です。
はやいもので、今年も残りわずかとなりました。冬休みに入って、「休み期間中、ずっと家でダラダラしてしまったらどうしよう…」「受験生なのに、いまいちエンジンがかかっていないみたいで不安」と、お子様の様子を心配されている保護者様も多いのではないでしょうか。
冬休みは夏休みに比べて期間が短く、クリスマスや年末年始といった大きなイベントも重なるため、実は「なんとなく」過ごすと一瞬で終わってしまう、とても難しい時期です。しかし、やり方次第で学習習慣を定着させ、冬休み明けや入試に向けた大きな弾みをつけることもできます。
今回は、ご家庭でも実践できる「冬休みから始める上手な勉強の仕方」を5つのポイントに絞ってお伝えします。
「冬休み中に苦手を克服する」という目標は立派ですが、少し抽象的すぎて、お子様は何から手をつければいいか迷ってしまいます。
まずは、「この参考書の10ページから20ページまで終わらせる」「英単語を毎日20個覚える」といった、具体的で小さな目標を立てましょう。これらをカレンダーやToDoリストに書き込み、終わったらチェックをつける。この「達成感の積み重ね」が、学習のモチベーションを維持する最大の秘訣です。

冬休みはついつい朝寝坊をしてしまいがちですが、学習効率が最も高いのは午前中です。特に冬は、暖かい部屋で午後から勉強を始めると、どうしても眠気に襲われやすくなります。
「学校がある日と同じ時間に起きる」のが理想ですが、難しければプラス1時間以内に留めましょう。午前中に一番重たい科目(数学の演習や英語の長読解など)を終わらせてしまうと、午後の心のゆとりが全く違ってきます。
冬休みは新しいことをどんどん進めるよりも、これまでの「漏れ」を埋めるのに最適な時期です。特に現学年の今までの内容は、冬休み以降や次の学年の土台になります。
向ヶ丘遊園校でも、この時期は「どこでつまずいているか」を徹底的に遡って指導しています。あちこち手を出さず、「これだけは完璧にする」という1冊、または特定の単元に絞って復習することが、結果として最短ルートになります。

家での学習で最大の敵となるのがスマートフォンです。勉強中に通知が来るだけで、集中力は途切れてしまいます。
「勉強中はリビングに置く」「タイマーを使って、45分集中して10分休憩する間だけスマホを見ていいことにする」など、ご家庭内でルールを決めることが大切です。これはお子様任せにするのではなく、保護者様が「環境を整えてあげる」というスタンスで協力してあげてください。
冬休みの勉強は、お子様にとっても孤独で根気がいるものです。どうしても「まだこれしか終わっていないの?」と足りない部分に目がいきがちですが、そこをぐっとこらえて「今日は午前中から机に向かえたね」「この単元、前より正解が増えたね」と、小さな変化を言葉にして伝えてあげてください。
お父様やお母様からのポジティブな声かけは、どんな塾の先生の言葉よりも、お子様の心の支えになります。

とはいえ、ご家庭だけで計画を立て、実行し続けるのは簡単なことではありません。「どうしても甘えが出てしまう」「具体的に何を優先すべきかわからない」という時は、ぜひ私たちを頼ってください。
向ヶ丘遊園校では、一人ひとりの志望校や現在の習熟度に合わせ、これからをどう過ごすべきか、オーダーメイドの学習計画を一緒に考えています。お子様が「自分でできた!」と自信を持って新学期を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます。
不安なこと、気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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