2026.06.30 | 夏期講習
夏期講習を受けないとどうなる?夏休みの過ごし方で2学期が決まります
こんにちは!
中板橋・板橋本町・常盤台・大山エリアにある個別指導塾
英才個別学院中板橋校の村上です。
夏休みが近づくと、
「夏期講習って本当に必要なの?」
「学校も休みだし、自分で勉強できるから大丈夫では?」
という声を聞くことがあります。
もちろん、夏期講習を受けないこと自体が悪いわけではありません。
しかし、毎年多くの生徒を見ていると、夏休みの過ごし方によって2学期以降の成績に大きな差がつくことは間違いのないものとなっています。
今回は、夏期講習を受けずに夏休みを過ごした場合に起こりやすいリスクについてお話します。
リスク① 学習時間が大幅に減る
学校がある期間は、
授業を受ける
↓
宿題をやる
↓
定期テストに向けて勉強する
という流れが自然にあります。
しかし夏休みは違います。
誰かに管理されることが少なくなるため、
・今日は疲れたから明日やろう
・部活があるから仕方ない
と勉強時間がどんどん減ってしまいます。
実際に夏休み明け、「ほとんど勉強していませんでした」
という生徒も少なくありません。
勉強は習慣です。一度崩れると元に戻すのに時間がかかります。
リスク② 1学期の内容を忘れてしまう
夏休みは復習をする最大のチャンスです。
特に中学生は、
・英語の文法
・数学の計算
・理科・社会の重要語句
など、積み重ねが必要な単元がたくさんあります。
ところが復習をしないまま夏休みが終わると、
・前に習った内容を忘れている
・基礎が抜けた状態で2学期に入る
という状態になります。
2学期の学習内容は1学期より難しくなるため、基礎が抜けていると一気に苦しくなります。
リスク③ 2学期最初のテストで差がつく
夏休み明けの9月中旬~10月頭にかけて、定期テストがあります。
夏休み中にしっかり勉強した生徒は、
・1学期の復習
・テスト範囲の予習
まで進めています。
一方で勉強量が少なかった生徒は、
・宿題を終わらせるだけ
・テスト前に慌てて勉強する
という状態になりがちです。
特に板三中の3年生は中間テストの前に修学旅行があり、中間テストより修学旅行に気持ちが向いている可能性が高いです。
その結果、定期テストで大きな差が生まれます。
リスク④ 中3は内申点に直結する
特に中学3年生は注意が必要です。
都立高校入試では、中3の内申点が合否に大きく関わります。
そして、その内申点に最も影響しやすいのが2学期です。
夏休みを有効に使えた生徒は、
・入試対策
・1、2年生の復習
・2学期内容の先取り
を進められます。
しかし夏休みをなんとなく過ごしてしまうと、2学期に入ってから取り返すのが非常に難しくなります。
なぜなら、1学期よりも難しい単元に入るためです。
受験生にとって夏休みは「やるか、やらないか」で大きな差がつく期間です。
夏期講習をやらないと、夏休みをのんびり過ごす可能性が高くなります。
〇夏休みは“逆転できる最後の長期休み”
学校の授業が止まる夏休みは、苦手を克服できる期間でもあります。
逆に言えば、苦手を放置したまま2学期を迎えてしまうと、その後は学校の授業についていくことで精一杯になってしまいます。
夏休みは約40日あります。
1日2時間勉強する生徒と、ほとんど勉強しない生徒では、夏休みだけで80時間以上の差が生まれます。
この差は決して小さくありません。
逆に言えばこの差を、夏期講習を受けることによってある程度緩和し、小さくすることができます。
〇まずは夏休みの勉強計画から
夏期講習を受けるかどうか以上に大切なのは、「この夏をどう過ごすか」です。
もし、
・勉強のやり方が分からない
・家ではなかなか勉強できない
・2学期最初のテストで結果を出したい
・高校受験に向けて不安がある
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
英才個別学院中板橋校では、夏期講習も受け付けております。
まずは体験授業からでも大丈夫ですので、お気軽にお申し付けください。