2021.12.01 | 勉強の仕方
意味が似ている単語のニュアンスと使い方の違い⑨「問題」
こんにちは。
英才個別学院西府駅前校室長の水田です。
前回までのブログでは【成績UPのための秘テクニック10個】を紹介してきました。
今日から【意味が似ている単語のニュアンスと使い方の違い】をブログにしていきます。
日本語では同じ表現でも、英語では複数の単語で表現される場合がありますよね?
例えば日本語の「見る」は英語でsee,look,watch,「言う」はsay,tell,talk,speakなどの言い方があります。
少しややこしいと思うかもしれませんが、使い方を間違えない為にも、是非見ながら一緒に英単語に詳しくなっていきましょう!
「問題」を表す英単語には、question, problem, trouble などがあります。
question とproblem の違い
「初めから答えが用意されている試験などの問題」にはquestion 、「解決法が用意されていない問題」にはproblem を用います。
例えば、「その試験で尋ねられた問題を解くのは私には難しかった」のような文章の場合は解答が用意された問題なので
The questions asked in the exam were hard for me to answer.
のように表すことができます。
また、「その評論家により指摘された問題は根深い問題だ」のような文章の場合は解答のない問題なので
The problem pointed out by the critic is a deep-rooted one.
のように表すことができます。
problem とtrouble の違い
trouble は「個人的に困ったこと」、problem は「そのtrouble を一般化して解決すべき問題となったもの」を表すときに用います。
例えば、「その困ったことを話し合い、議論すべき問題を発見した」のような文章の場合は、「その困ったこと」が個人的に困ったこと、「議論すべき問題」が一般化された問題となっているので、
We talked about the trouble and found a problem to discuss.
のように表すことができます。
いかがでしたか?
「問題」を意味する語句の違いを理解して、英会話で使い分けられるようにしていきましょう!
次回は「答え」を意味するいろいろな言い方を紹介していきますので、
楽しみに待っていてくださいね!
ではではーまた次回のブログでお会いしましょう!