府中第四中・七中・八中・十中テスト対策会 のお知らせ
2026.05.29|テスト対策
2025.12.12 | テスト対策
保護者の皆様、こんにちは!西府駅前校 室長の梅原です。
お子様のテストの点数を見て、「また今回もケアレスミスで落としてしまった…」「途中式を書かないからどこで間違えたのか分からない」と、ため息をつかれた経験はありませんか?
特に数学は、少しの計算ミスや手順の漏れが命取りになりがちです。「真面目にやっているのに、なぜか点数に結びつかない」と悩むお子様の姿を見るのは、親として本当につらいですよね。
今回ご紹介するのは、そんな悩みを抱えていた中学2年生のAさんが、数学で前回のテストから27点アップという素晴らしい成長を遂げたストーリーです。

府中十中に通うAさんが、私たち西府駅前校に来てくれた時のことです。前回の数学のテストは45点でした。
彼女のノートや問題用紙を拝見すると、知識は入っているものの、途中式がほとんど書かれておらず、簡単な計算でのミス、符号のミスといったケアレスミスが連発している状態でした。
彼女自身、テストの度に「わかっていたはずなのに」と落ち込み、自信をなくしている様子が伝わってきました。
「このままでは、どんなに勉強しても点数が伸びない。まずは、点数を取るための土台作りから始めよう」と、私たちはAさんと二人三脚での取り組みをスタートさせました。
点数アップと自信回復のために、西府駅前校では以下の3つのことをAさんと約束し、毎日徹底して取り組みました。
ケアレスミスの多くは、計算の瞬発力や正確性の不足から起こります。まずは「反射で正解できる」レベルまで基礎力を引き上げるため、毎日欠かさず計算練習を実施しました。簡単な問題でも手を抜かず、正確に解く習慣を徹底しました。
「途中式を書く」ことは、ミスを発見し、思考のプロセスを整理する上で非常に重要です。初めは面倒に感じていたAさんですが、「採点者が理解できるように、丁寧な途中式を書くこと」を一つの目標としました。これだけで、ミスの頻度が目に見えて減り始めました。
自分一人で悩まず、分からないことや「これで合っているかな?」という不安をすぐに解消することが、前に進む最短ルートです。Aさんには、少しでも引っかかったら必ず質問するように促しました。最初は遠慮がちだった彼女も、徐々に積極的に質問できるようになりました。
そして迎えた今回のテスト。
結果はなんと、85点!前回からプラス27点の大幅アップを果たしました!
何よりも嬉しかったのは、テストが返された時のAさんの表情です。それまで自信なさげだった彼女が、心からの嬉しそうな、満面の笑顔を見せてくれました。
点数だけでなく、途中式も丁寧に書かれており、努力の跡がはっきりと見えました。今回の成功体験が、彼女の「やればできる」という確かな自信につながったことを確信しています。
「うちの子もケアレスミスが多い」「一生懸命なのに点数が伸びない」と悩む保護者の皆様へ。
Aさんのストーリーは、「正しい学習方法」と「諦めない気持ち」があれば、必ず結果はついてくることを証明してくれました。点数が伸び悩んでいるのは、決して才能や努力が足りないからではありません。お子様一人ひとりに合った、点数を取るための具体的な戦略がまだ見つかっていないだけかもしれません。
私たち西府駅前校は、お子様の課題に真摯に向き合い、Aさんのように「自信」と「喜び」に変えるお手伝いをさせていただきます。ぜひ一度、教室の雰囲気を見に来てください。