中学校で困らない!新中1が春にやるべき算数・英語の準備
2026.03.02|小学生向け
2026.02.07 | 小学生向け
こんにちは,英才個別学院 川崎大師校 教室長の福田です。
「家でどうサポートしたらいいかわからない」,「目標がなくてやる気が出ないみたいで…」。
中学受験を控えたお子さまを持つ保護者さまから,このような切実なご相談をいただくことは少なくありません。
お子さまの頑張りが結果に結びつかないとき,一番もどかしい思いをされているのはご家族ですよね。
でも,安心してください。
適切な目標設定と成功体験の積み重ねがあれば,お子さまの表情は劇的に変わります。
今回は,わずか3ヶ月で算数の偏差値を37から60へと引き上げた,ある生徒さんのエピソードをご紹介します。

小学5年生の冬期講習前,あるお父さまから冒頭のようなお悩みを伺いました。
当時の模試では算数の偏差値が37。志望校は偏差値60の難関校です。

中学受験において5年生の内容はすべての基礎となる生命線ですから,ここで立ち止まるわけにはいきません。
私はお父さまに提案しました。「まずは1月の模試で,算数だけでなく全教科で偏差値60を目指せる実力をつけましょう」と。
遠い入試本番ではなく,直近の目標を具体的に設定したのです。
英才個別学院 川崎大師校では,一人ひとりの現在地から逆算した「頑張って頑張ってギリギリ届く目標」を用意することを大切にしています。
冬期講習では,2ヶ月をさらに細分化しました。

彼が徹底して取り組んだのは,模試の復習と「リ・テスト」です。
同じ問題を何度も解くことに意味があるのか,と疑問に思うかもしれません。
しかし,「自力で正解を導き出せた」という感覚こそが,最高のエネルギー源になります。
結果は驚くべきものでした。
目標としていた1月末を待たず,1月9日の時点で算数は偏差値60相当の目標を達成。

さらに,初見の問題が並ぶ1月の模試では,算数の大問1(計算問題)を100%正解し,偏差値は52まで急上昇しました。

「答えを覚えていたから」ではなく,「確かな実力がついたこと」を自分自身で証明してくれたのです。
春期講習前の面談で,お父さまとお母さまが本当に嬉しそうに笑っていらしたのが印象的でした。その場でたくさん褒められた生徒さんの照れくさそうな,でも自信に満ちた笑顔。これこそが,私たちが教育を通じて作り出したい景色なんです。
英才個別学院 川崎大師校では,ただ勉強を教えるだけでなく,お子さまが自分を信じられるようになるための階段を一緒に設計します。
もし今,お子さまの「やる気」や「目標」でお悩みなら,一度お話を聞かせていただけませんか。
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