定期テスト実施回数削減のデメリットとは・・・

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定期テスト実施回数削減のデメリットとは・・・

2026.04.11 | つぶやき

定期テスト実施回数削減のデメリットとは・・・

定期テスト実施回数削減のデメリットとは・・・
こんにちは。
英才個別学院 尻手校の及川です。


入学式も終わり、学校が本格的にスタートしました。
クラスが変わり交友関係が変わったり、担任の先生が変わったり、色々な変化がありますよね。
新中学1年生は、来週くらいから部活の仮入部期間になる学校も多いのではないでしょうか?
環境の変化があると、期待と不安が交錯するものですよね。

近年、神奈川県の中学校では学習面でも変化があります。
今まで年に4回実施されていた『定期テスト』が3回に削減されている学校が増えてきています。
このことに対しては賛否両論で、メリットとデメリットがあります。

今回は『定期テスト削減』へのデメリットについて少し触れていきます。


①実施回数が減る分、1回のテスト範囲が広くなる
 学習の負担が大きくなる
  覚える量が増え、短期間での対策が難しくなる。
 ◯理解が浅くなる
  範囲が広いと一つ一つを深く学ぶ余裕がなく、表面的な理解にとどまる。
 ◯復習が追いつかない
  以前に学んだ内容も含まれる場合、復習の時間が足りず、忘れている部分がそのままになる。
 ◯重点が分かりにくい
  どこを優先して勉強すべきか判断しにくく、効率が下がる。
 ◯モチベーションの低下
  範囲の広さに圧倒されて、やる気が下がる。

②今までのような「一夜漬け」の学習が通じなくなる
 そもそも一夜漬けの「テスト勉強」ってメリットがあるのか?結論から言えばありません。デメリットはたくさんありますが・・・。
 ◯知識が定着しにくい
  短時間で覚えた内容は忘れやすく、テスト後すぐに抜けてしまう。
 ◯応用力が身につかない
  丸暗記に頼るため、少し形式が変わると解けなくなる。
 ◯睡眠不足によるパフォーマンス低下
  徹夜や睡眠不足になると、集中力・判断力・記憶力が下がり、かえって点数が落ちる可能性があります。
 学習習慣が身につかない
  普段からコツコツ勉強する習慣が育たず、長期的に学力が伸びなくなります。

上記①②もそうですが、『評価方法』が定期テストだけでなく
 ・単元ごとの小テスト
 ・授業態度、提出物
などの「平常点」が成績(内申点)に大きく影響することになります。


学校が始まったばかりの今だからこそ、授業が進んだ分の学校ワーク(問題集)は毎日コツコツと丁寧にやっていきましょう!
これができていれば全く心配することはありませんので。



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