中学校1年生2年生の皆さんへ:定期試験の振り返りと次へのステップ 🚀1学期の定期試験、お疲れ様でした!✨
結果に満足できましたか?それとも、うまくいかなかったと感じていますか?
どんな結果であれ、一度しっかりと振り返ってみることが大切です。でも、「振り返る」って具体的にどうすればいいの?🤔 と思う人もいるかもしれませんね。
そこで、以下の3つのポイントについて、皆さんが試験前にできていたか考えてみましょう。
💡 振り返りの3つの重要ポイント
1.定期試験前に目標設定がされていたかどうか?
2.目標は自分にとって適切なものだったかどうか?
3.目標を達成するための計画が作れていたかどうか?もしかしたら、「どれもやってない…」という人が多いかもしれませんね。行き当たりばったりで良い成績が取れる人もいますが、それは再現性があるとは限りません。将来的に安定して結果を出すためには、
効率の良い勉強法を早めにマスターしておくことが、後々の大きなメリットになります。学年が上がるにつれて学習内容は複雑になるので、今のうちから効率的な方法を身につけておきましょう!
詳細な勉強法に入る前に、まずは上記の3つのポイントをしっかり決めることが重要です。「木を見て森を見ず」にならないように、全体像を把握しましょう。
そもそも目的のない勉強は、効率が悪いだけでなく、モチベーションも上がりにくいものです。自分が今やっていることがどこにつながるのかをイメージできると、やる気もグッと上がりますよ!💪
🎯 目標設定の大切さ「目標設定がされていない」ということは、目的地を決めずに旅に出るようなものです。目的地が決まっていないのに、効率の良い移動ができるはずがありませんよね。勉強もこれと同じで、目標がない勉強が効率的になるはずはないのです。
「無駄なことをいくらやってもいい」というなら止めませんが、どうせやるなら最小限の努力で最大限の結果を出したいと思いませんか?そのために、今から自分が向かう目的地=目標をしっかり定めることが何よりも大切です。今回の定期試験で目標を立てずに臨んでしまった人は、まず目標を設定することから始めてみましょう。
🎯 適切な目標とは?適切な目標には、2つの要素が必要です。
1.「いつまでに(期限)、どれくらい(数値目標)」が含まれていること 🗓️📊 これがなければ、終わった後に適切な反省ができません。「いつまでに」は定期試験の日程で決まりますね。次に「どれくらい」を決めるのですが、ここで次の要素が重要になります。
2.「手を伸ばして、ギリギリ手の届くライン」であること 🤏 目標は高すぎても低すぎてもダメです。「やみくもに100点!」と掲げる子がいますが、今の自分の状況を考えて、本当に一生懸命やれば届くラインなのかを考えましょう。
目標が高すぎると… 😥 人はどこかで諦めてしまい、モチベーションが維持できなくなります。
目標が低すぎると… 😴 何の工夫も努力もせずに届いてしまう目標は、目標ではなく「現状維持」です。これもモチベーションが上がらない原因になります。
ある実験では、人が一番モチベーションをキープできるのは、
「あと少しで手が届くか届かないか」というギリギリのラインの時であるという結果が出ています。だからこそ、目標を設定する際に「どのくらい」に気を配ることがとても大切なのです。これを踏まえて、自分にとって適切な目標になっているか確認してみましょう。
📝 目標達成のための計画作り最後に、作った目標を達成するための計画が作れたかどうかです。
**「何を、いつまでに、どのくらいやったら、その目標に到達できるのか」**を具体的に計画してみましょう。
例えば、試験勉強に使う教材は学校のワークが中心になると思います。
「ワークを1周やったら目標点に到達できるのか?」
「それとも、何周やれたら目標点に届きそうなのか?」
まずはこれを考えてみましょう。
仮に、次の試験範囲が
50ページあるとします。そして、「自分は3周はやらないと目標点に届く気がしない」とすれば、
50ページ × 3周 = 150ページが総学習範囲になります。
これを定期試験までの日数で割ってみましょう。例えば、定期試験まであと
60日だとしたら、
150ページ ÷ 60日 = 2.5ページ/1日となります。
つまり、
毎日2.5ページずつこなしていけば、試験までに3周できるわけです!これで目標達成にはかなり近づくはずです。少なくとも、行き当たりばったりでやみくもに勉強するよりは、理論上は目標達成に近づく勉強量を確保できます。
もちろん、単純にこの通りにやればいいかというとそうではありません。もっと効率の良いやり方はありますし、あくまで机上の計画です。しかし、何も計画せずに臨むよりは数段効率は良いはずです。実際には、学校の進度は定期試験ギリギリまで試験範囲をやるので、それよりも前にワークを1周終わらせるのは難しいでしょう。そのため、単純にはいかないので、最終的にワークが3周完了できるように、やり方や進め方を工夫する必要があります。
🔄 振り返りから行動へまずは上記の3つのポイントを振り返ってみてください。これができるようになるだけで、試験に向かう姿勢が変わります。そして、日ごろ何をやるべきかも変わってきます。当然、日常の行動が変わるので、
結果も変わってきます!📈
一番良くないのは、何の振り返りもしない、何の反省もしない、何の改善もしないことです。これでは姿勢や行動が変わるはずもないので、結果も変わることはありません。良くても今回と同じ、おそらくは今回よりも低い結果になっていくでしょう。
普通に考えれば当たり前のことです。何の工夫も努力もしないのに、結果だけが良くなるなんてことはあり得ません。さらに、学習内容はより複雑になっていくので、それが突然できるようになることは絶対にあり得ません。少し考えれば誰でもわかることですが、一般的には成績は下がっていくだけです。現状維持の姿勢は、退化を引き起こすことになります。
🤝 一人で悩まず、相談してみよう!勉強の仕方自体も大事ですが、それはここまで書いたことをやったその先に初めて出てくる新たな課題です。そもそもここに書いてきたようなことをやっていない人が、勉強の仕方について考えても「馬の耳に念仏」になってしまいます。
困ったことに、ここまで書いた内容がすでに自分でできている人は、もうすでに良い成績を残している人です。ほとんどの生徒さんは、こういったことすら考えたことがない、という人がほとんどではないでしょうか。そのため、「自分一人で考えてみよう」と言っても限界がありますよね。
英才個別学院では
無料相談会を開いています。もし、「何とかしたいけれど、何から手をつけていいかわからない」「一緒に成績を上げるための方法を考えてほしい」という方がいれば、ぜひ一度お悩みやお話を聞かせてください。長年この仕事をしてきて、色々な生徒さんを見てきました。きっと何かお役に立てるアドバイスができると思います。😊