【高校授業料無償化の罠】神奈川の公立・私立で大違い!?入学後に後悔しない「リアルな費用差」を教室長が解説

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【高校授業料無償化の罠】神奈川の公立・私立で大違い!?入学後に後悔しない「リアルな費用差」を教室長が解説

2026.06.28 | 教室からのお知らせ

【高校授業料無償化の罠】神奈川の公立・私立で大違い!?入学後に後悔しない「リアルな費用差」を教室長が解説

【高校授業料無償化の罠】神奈川の公立・私立で大違い!?入学後に後悔しない「リアルな費用差」を教室長が解説
 「授業料がゼロ円なら、施設も綺麗な私立の方が断然お得!」 そう考えている受験生・保護者様、ちょっとだけ待ってください。

こんにちは!英才個別学院 八丁畷校の教室長、池田です。



「授業料実質無償化」のニュースで私立へのハードルが下がったように見えますが、実はここに大きな落とし穴があります。授業料が0円になっても、卒業までに公立と私立では【約150万円】のリアルな費用差が生まれるケースがあるのです。



今回は、神奈川県のリアルな学費事情をベースにその裏側を簡潔にお伝えします!



① 神奈川における「授業料0円」の誤解

県立高校(公立): 授業料は完全に0円です。



私立高校: 補助金は出ますが、学校の授業料が補助上限を超えていれば差額は自己負担になります。
また、世帯年収による制限もあるため、全員が完全に0円になるわけではありません。



② 150万円の差を生む「3大コスト」

授業料が0円でも差がつく原因は、国の支援が届かない「別のコスト」です。



施設設備費(3年間で約60万円): 毎年約20万円かかる、私立特有の維持費です。



入学金・指定品代(数十万円の差): 公立の入学金(5,650円)に比べ、私立は約20万〜25万円。制服や鞄、靴下まで指定の学校も多く高額になりがちです。



修学旅行費(数十万円の差): 公立の国内(約10万)に対し、私立は海外も多く、昨今の円安で40万〜70万円に跳ね上がるケースも。



③ 合格直後に襲う「キャッシュフローの罠」

総額の差以上に危険なのが、入学直後の「現金手配」です。 国の就学支援金などの補助金は、入学して数ヶ月後に対象者に還付される仕組みです。



つまり、補助金が出る前に、合格発表からわずか1週間程度で、入学金や初年度施設費など【約50万〜60万円のまとまった現金】をいったん家庭で立て替える必要があります。



④ 「高いコスト」か、未来への「投資」か

ただ、私は「私立がダメ」と言いたいわけではありません。 公立に進んだ場合、大学受験に向けて高2・高3から塾や予備校に通うのが一般的で、その塾代は年間数十万〜100万円超になります。



もし私立の手厚いサポートのおかげで「3年間の塾代が丸々浮く」のであれば、この150万円の差額は十分に相殺されます。単なるコストではなく、価値ある「投資」になるかどうかが判断基準です。



📞 後悔しない学校選びのために

夏以降の学校説明会では、パンフレットに載っていない「修学旅行費の総額」「部活の遠征費」「制服以外の指定品代」をぜひ個別相談で質問してみてください。



英才個別学院 八丁畷校では、神奈川県の最新受験情報をもとに、ご家庭の予算や志望校に合わせた最適な進路シミュレーションを一緒に行っています。「我が家の場合はどうなる?」と気になった方は、いつでもお気軽にご相談ください!



英才個別学院 八丁畷校 教室長 池田

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