限界を決めているのは誰か?~「才能の正体」から考える~
2026.04.01|教室からのお知らせ
2026.03.25 | 教室からのお知らせ
こんにちは!英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です。
突然ですが、ベストセラーになった『嫌われる勇気』という本を読んだことはありますか?
アドラー心理学を分かりやすく解説した本ですが、実はこの考え方、「成績を伸ばすための究極のマインドセット」そのものでもあるんです。
今回は、アドラー心理学×勉強というテーマで、成績が伸びる方の「思考回路」についてお話しします。
アドラー心理学の根幹にあるのは、「課題の分離」という考え方です。
「変えられないもの(他者や過去、環境)」に執着するのではなく、「変えられるもの(自分)」に集中しようという教えです。
勉強において、ついついこんな理由を探してしまいがちではありませんか?
実はアドラー心理学の観点からいえば、外部の要因に理由付けをしても、現状は1ミリも変わりません。
なぜなら、他人の性格や過ぎた時間は、自分にはコントロールできないからです。
では、どうすればいいのか。それは、「すべての勉強は、自分自身の目的から始まる」と自覚することです。
成績が伸びる生徒は、無意識のうちに次のサイクルを自分で回しています。
このサイクルを回す主役は、先生でも親でもなく、みなさんご本人です。
「やらされている勉強」から「自分が目的を達成するための手段」へと定義を変えた瞬間、学習効率は爆発的に上がります。
とはいえ、中高生の皆さんがいきなり一人でこれを完璧にこなすのは簡単ではありません。
だからこそ、私たち井土ヶ谷校の出番です。
井土ヶ谷校は、単に解き方を教えるだけの場所ではありません。
「外からの刺激」で動くのではなく、「自分の内側の意志」で動けるようになること。その自覚が芽生えるよう、私たちは全力で伴走します。