【合格速報】都立向丘高校合格!
2026.03.02|お知らせ
2021.09.28 | お知らせ
皆さんこんにちは。
連日、コロナや政治的なニュースが多く流れる中、
中学生の皆さんやその保護者の皆様にとっては
気が気でならないニュースがありました。
それは、表題にもあります、
都立高校の男女別定員が段階的に廃止になる
ということです。
全国でも唯一男女別の定員が設けられていた東京都ですが、
近年の男女平等の声の大きさに押され、
ようやく、廃止へと舵を切りました。
しかも、今年度の入試から段階的に変更されるとあって、
教室としても驚きをもって受け止めております。
まず、今年度の入試においては、これまで緩和措置をとっていなかった学校の
すべてが緩和措置をとるようになります。
昨年度の緩和措置実施校は110校中42校なので、
多くの学校がこの影響を受けると思われます。
そこから段階的に緩和措置定員を全体の2割に増やし、
最終的に、男女別定員がなくなり、
すべて合同の定員数となっていきます。
この辺りまでは、ニュースになっている内容なので、
ご存じの方も多いと思います。
さて、ここからは、じゃあ実際にどんな人が影響を受けるの、という話です。
まず影響を受ける可能性が高いのは、
志望校に対して、内申点がぎりぎりの男子生徒です。
昨年度まで緩和措置をとっている学校の中には
合同枠1割がすべて女子になっている学校もあるように、
一般的に、中学生の時期の成績は男子よりも女子のほうが高い傾向にあります。
そのため、特に中堅クラスの学校においては、
男子は厳しい戦いを強いられることになるかと思われます。
中堅校を目標にしている男子生徒は
これまでの目標よりも換算内申で2~3アップを目指してください。
その一方で、とびぬけた成績をとるのは男子であることが多いともいわれ、
超難関校では、男子のほうが有利になるとも考えられています。
超難関校を志望している女子は少し厳しい戦いを求められるでしょう。
超難関校を目標にしている女子生徒は
総合得点で10点前後のアップが必要となると思われます。
まだ各校の具体的な定員数が発表されたわけではないので、
実際の定員数がどうなっているかは注視していきますが、
まずはしっかりと定期テストを頑張り、内申点を上げ、
模試で自己分析し、対策を重ね、
緩和措置に一喜一憂しないよう、確実に合格圏にもっていくようにしましょう。