中学１.２年生が行っておくべきこと

室長の柳田です！！

今回は、受験を行う学年になる前に行っておくべきことをお話していきたいと思います。

実際、受験生は入試当日までの期間が5カ月を切りました。

入試の為に知識を蓄えていたり、内申点を1つでも多く取るためにテストの対策をしたり、

今の中学1.2年生も、受験生になると同じような勉強量をこなす可能性が高いです。

今回は、中学1.2年生の間に行っておくべきことと受験の勉強のストレスが

軽減できるものを紹介していこうと思います！

「勉強するのがつらい」

「勉強は後々やればいいじゃん」

「テスト前にやればいいや」

勉強を行っていくうえでいろいろな考え方を持つ人がいると思います。

そもそも、なぜ勉強するのがつらいのか。

部活や遊び他にも優先をしたいことがあるからかもしれません。

ですが、勉強の時間を必ず作ることで優先度が上がったり、習慣化をすることが出来ます。

習慣化することによるメリットは

上記のように多くのメリットがあります！

また、後々やればいいと思っていたり、テスト前だけやればいいと思っている場合は

今まで一気に行っていたワークやプリントを早めに終わらせることができ

テスト前に期間には復習をしたり、ワークの2週目を行うことが出来ます。

入試は中学生で習ったすべてが出題範囲となります。

そのため、自分の苦手な部分、不得意な部分を把握することができれば

どのように勉強をしていくか、どのような対策をしていくかが分かってきます。

ではなく

このように具体的に把握が出来れば、行うことが明確になります。

先生たちも、英語が苦手だと言われても、単語なのか文法なのか、文法だとしたら

どの部分がなぜ苦手なのかが分からず、授業で全く違う範囲を行ってしまうこともあるかもしれません。

また、自習の時も具体的な部分が苦手と把握することが出来ていると

最初にどのようなことを行っていけばよいかが見えてくるはずです。

最後は志望校についてのお話になります。

中学3年生になり、探し始めたり、学校見学会などに行く生徒がほとんどです。

中学1.2年生の間から情報を集めていると、中学3年生から行き始めた生徒より

また、入試に使用する内申点もまだ出ていないので今後こういう高校に行きたいと決まると

その高校に向かって頑張るというモチベーションに繋がることもあります。

最終的な志望校の決め方は千差万別になるので情報を集めることで

考え方も変わってくるかもしれません。

実際に高校に通っている先輩に話を聞くのもいいと思います。

本日は

についてお話していきました。

まだいいやと思っていても、受験とはすぐに目の前にやってきます。

「習慣化するためにはどうすればいい？」

「最終的にどうやって志望校を決めるの？」

「もっと詳しく話を聞いてみたい！」

思った方必見です！



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今回は以上です！



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いずみ中央校 室長 柳田