2022.12.16 | キャンペーン
一般入試以外の大学入試の仕組み
『将来の目標・夢は何か』
と聞かれて即答できる高校生はそれほど多くはないと思います。
まだ決めていない、迷っているという生徒に対して、
私は大学への進路を進めています。
例えば専門学校を選択する進路の場合、
それは自分の将来の職業を選択する事と同義です。
専門卒業と同時にその職業への就職ですから、
とりあえず入学してから考える、
という事がほぼできないからです。
保育や介護、美容師など、
その職業に対して強い気持ちがあるならば良いですが、
『大学は難しいし勉強が嫌だから専門』というような、
中途半端な気持ちで進路を決める事はリスクが大きいでしょう。
そんなに甘い仕事ではありません。
それならば、
高校卒業後の大学4年間を将来を真剣に考える時間に使い、
色々な価値観を学びつつ自分のやりたい事を発見し、
就職活動の中で職種を決める方が良いでしょう。
もし大学進学に興味を持った場合、
大きく3つの作戦があります。
①一般受験、②学校推薦型(指定校推薦)、③総合型(旧AO)です。
一番早く、しかもほぼ合格確定で決められるのは、
②の指定校推薦です。
基本的に高1の1学期~高3の1学期までの平均評定と、
英検などの取得で決まります。
デメリットとしては、希望する大学が推薦枠にない可能性があります。
あくまでも推薦枠の中で選ぶ制度です。
メリットは、面接と小論文対策等を固めればほぼ合格という事です。
次に、③のAOです。
こちらは一定基準の評定や、英検等の合格・スコアなど、
各大学・学部の出願資格を満たしていれば、
高校に関係なく志望大学に出願する事ができます。
デメリットとしては、
小論や学科、プレゼンなど試験科目が多岐にある事と、
指定校推薦と比較して倍率も基準も高く合格困難という事です。
メリットは、
高校の指定校推薦枠に志望大学がない場合に、
ワンランク上の大学など選択チャレンジできる点です。
英才個別学院・北綾瀬駅前校の高3達も、
一般受験の生徒はここからが本番ですが、
指定校・AOの生徒たちは受験終了したので、
次回のブログでご紹介したいと思います。