2023.06.14 | キャンペーン
前期中間試験問題分析:十二中3年数学
十二中は中間試験日程が他の中学より早かった関係で、
答案の返却も早かったです。
今回は中3数学の問題を分析していきます。
まず、
『知識・技能』から78点分
『思考・判断・表現』から22点分なので、
配点的には基本問題が多く難易度は高くなかったと思います。
最後の大問11のみ、
道の面積・真ん中を通る線の問題でS=alの問題ではありましたが、
ひし形が出てくるなどかなりの現場思考力を要する問題でした。
それ以外は教科書・ワークのレベルで十分に対応できるので、
『計算ミスが少ない』人は高得点が狙えたのではないでしょうか。
ただ、『計算ミス』と『ケアレスミス』は違います。
計算ミスは、
例えば小数や分数の計算が苦手だとか、
応用計算で因数分解をもう一度するのを忘れてしまったとか、
計算公式の理解がそもそも不十分な状態で起こります。
その為、同じミスの問題が数問一気に不正解となるので、
大きな失点につながります。
こちらは、『試験直前の練習・理解補充で対応』すべき事です。
ケアレスミスは、
解法は全て理解していたうえで、
本当に1~2問だけうっかり符号などミスしてしまった時を言います。
こちらは、『見直しなどその場で意識するしかありません』
よく『ケアレスミスが多くて失点した』という相談を受けますが、
それは本当にケアレスミスでしょうか。
9月には期末試験がありますが、
今回の試験点数が良くても悪くても、
『中間と期末の合算で前期内申が決まる』事になります。
英才個別学院・北綾瀬駅前校では、
このような答案分析を全生徒、全講師が試験後に実施して、
次回試験へのカリキュラム・授業計画の改善修正を図ります。
答案分析を終えたらすぐに準備を始めましょう!