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谷中中2年①試験範囲分析

2024.02.11 | キャンペーン

谷中中2年①試験範囲分析

谷中中2年①試験範囲分析
英才個別学院・北綾瀬駅前校は個別指導の塾です。
各中学、各学年、生徒一人一人に合わせた、
試験対策を実施しています。

塾として当然ですが、試験範囲の分析もその一つです。
講師たちもこの分析から授業カリキュラムを修正し、
試験までの残り授業でできる事を常に臨機応変に考えています。

谷中中は蒲原中と異なり、学年末試験を三日間に分けて実施、
さらに初日に実技教科をまとめてくれるので、
非常に勉強対策しやすいと言えます。

なので、二日目の2/27(火)から分析していきましょう。

<数学>
授業進行が遅いため、6章の『確率』を全て飛ばして、
4章の『平行と証明』、5章の『三角形と四角形』(一部のみ)、
7章の『データの分析』が範囲となっています。

メインは図形の合同証明です。
都立高校だけでなく私立高校でも必出範囲ですが、
まずは合同条件を正確に暗記してください。
対応する順に辺や角を書く事も基本ルールです。
高得点を狙う場合は、
二等辺三角形・正三角形・直角三角形の証明、
平行四辺形になる為の条件、は練習しておきましょう。

箱ひげ図や四部位数などは新課程で中2範囲になったものですが、
今年度の都立入試で出題されると私は予想しています。

<国語>
教科書158ページから250ページまで、
現代文から古文まで幅広く出題されます。
さらに初見問題もあるので、時間内に解き切るには、
授業プリントでまとめたもの・ワーク出題の場面を中心に、
どのような問題が出されるか予想しておきましょう。

漢字は毎回の事ですが満点を狙ってください。
都立入試では読み5問書き5問で合計20点分が漢字です。
今からの知識の積み重ねが、
夏前に始まるVもぎなど都立そっくり模試にも影響します。
特に国語が苦手な人は得点源としておすすめです。

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