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谷中中1年①試験範囲分析

2024.02.16 | キャンペーン

谷中中1年①試験範囲分析

谷中中1年①試験範囲分析
英才個別学院・北綾瀬駅前校では、
毎回の定期試験前に、
無料の5教科テスト対策会を実施しています。

先週の2/10(土)に続き、明日2/17(土)も実施しますので、
試験前の対策に不安な方はぜひご参加ください!

※他の塾に通っている人、まだ塾に通っていない人、
誰でも参加可能な対策会ですので、
お気軽に当塾までお問い合わせください。
ワークなど提出物対策もしますので勉強が苦手な人にもおすすめです!

さて、今回は谷中中1年の試験範囲を分析していきましょう。

2/27(火)
<数学>
比例反比例、平面図形、空間図形という後期分野です。

平面図形では、円とおうぎ形で計算問題が出ます。
小学校時代は3.14だった円周率が、
中学ではπ(パイ)という記号を使う事で非常に楽になりましたね。
ただ、このπの付け忘れが非常に多いので注意してください。
コンパスでの作図は都立高校受験に出題されます。
部分点がもらえるので途中まででも書いてみましょう。

空間図形は、まず垂直・平行・ねじれなど位置関係から。
体積と表面積は公式のあてはめで基本問題は解けるので、
計算ミスだけ注意してください。
体積を聞かれているのに表面積を求めてしまったり、
すいの場合の1/3忘れや、球の体積と表面積の公式混同は注意を。

<国語>
教科書170ページから250ページまで、幅広く出題されます。
授業内配布のプリント・ノートで、
特に重要な場面を絞って対策しましょう。

また、
ワークからの出題も学習のポイントで指示されていますが、
記号問題も記述問題もどちらの形式でも答えられるように、
暗記だけで終わらないことが重要です。

漢字と文法は事前対策で満点を狙ってほしい所ですが、
漢字は暗記するだけなのに対して文法は用法理解がいるので、
捨て問とする人も多いです。
確かに都立高校受験には出題されませんが、
定期試験で高得点を安定させたい人は対策必須です。

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