2024.11.18 | キャンペーン
後期中間試験・問題分析:谷中中3年
英才個別学院・北綾瀬駅前校には、
高校受験を控えた中3が多数在籍しています。
ただ以前のブログでお知らせした通り、
入会希望が多すぎて教室規模の限界となってしまい、
現在は募集停止とさせて頂いています。
大変申し訳ありません。
中3は今回の後期中間試験で高校受験に使う内申が確定、
私立高校の単願・併願の基準を満たすかはここで決まります。
また、
都立高校志望の場合は1000点のうち300点分が決まります。
来年の中3生たちに向けて、
今年どのような問題が出題されたのか分析してみましょう。
今回は谷中中です。
<数学>
大問21まであり、問題数が多く、
様々な応用問題・初見思考型問題で構成されています。
大問1~2は二次方程式の基本。
平方根を用いるパターン、因数分解を用いるパターン、
解の公式を用いるパターンを区別できれば解けます。
問4、5は応用問題ですが難易度は低いので、
ワーク対策で解けます。
問3の平方完成が意外と難しかったのではないでしょうか。
問9~18が二次関数。
問9、10、14は関数の式で表すパターンですが、
14のようにグラフから関数の式を求める問題は、
高校入試でも必須です。
※中2の一次関数も同様です。
入試にはほぼ出ませんが、
問12、13のような性質は計算ではなく理解なので、
難しそうに見えますが事前対策だけで解けます。
問17,18は変域と変化の割合。
今回は基本問題だけの出題だったので、
図に書いたり公式あてはめだけで解けました。
ちなみに二次方程式も二次関数も、
高校入学後も数Ⅰとして必須、中3時の発展として再登場します。
<英語>
A分野50点分。
大問4は長文ですが、内容読解というより、
英語の質問に対して自分で具体例や意見を答える事が必要でした。
大問5は非常に長い長文ですが、
教科書の抜粋で初見長文ではないので、
事前対策ができている人は時間短縮で解けたはずです。
ただ関係代名詞を使った表現が多く、
この文法は英作文も和訳も癖があるので、
その独特の文章を作れないと減点・不正解となります。
特に、
目的格の省略に気付かずに変な和訳をした人が多い印象でした。
B分野30点分。
大問6~9は全て文法問題。
適語選択、並び替え、条件英作文、完全英作文。
ここも関係代名詞を中心としたものが多く、
文法理解や教科書表現を覚えていればそれほど難しい問題はありません。
逆に言うと、
ベンジャミンなど文法系の問題集をしっかりやり込んでいるかで、
得点の差が付いたと思います。
C分野20点。
ここはEメール形式と意見・気持ちを伝える完全英作文。
英検3級~準2級を取得している人たちや、
都立高校入試対策でVもぎなど受験している人たちは、
見た事のある形式だったと思います。
英語が苦手だとしても、
空欄はもったいないので部分点を狙ってほしいです。
英才個別学院・北綾瀬駅前校では、
英検対策も各級ごとに対応。
特に二次スピーキングは無料対策しています(※塾生のみ)
次の英検は1月、学年末試験は2月、
このまま年を越して新年を迎えるのが不安な方、
ぜひ英才個別学院・北綾瀬駅前校に無料個別学習相談、
体験授業などご利用ください!!