2025.06.10 | キャンペーン
2025前期中間試験範囲分析:谷中中1年
英才個別学院・北綾瀬駅前校は、
小学生、中学生、高校生と全学年の生徒が在籍する、
個別指導の塾です。
塾の場所は北綾瀬駅から徒歩30秒、ららテラスから1分、
100円ローソンや宝くじ売り場のあるビルの3階にあります。
谷中中は塾から一番近い中学校ですので、
早速1年生の試験範囲を分析していきましょう。
6月19日(木)
<国語>
国語は物語文の「はじまりの風」が1つ、
説明文は「ダイコンは大きな根?」と「ちょっと立ち止まって」の計2つ。
「はじまりの風」は情景描写の多い作品なので、
それらの描写と主人公の内面をしっかりと理解しておくようにしましょう。
場面による人物の心情変化やそれが分かる言動にも注目です。
説明文は『筆者が伝えたい事』を中心に、
段落の構成や役割、具体例などまとめてください。
国語の長文は勉強しにくい教科なので、
何をすればいいか迷ったら塾の国語講師に相談しましょう。
漢字や語句、文法は定期試験で20点前後は毎回出題されますが、
事前対策の暗記で満点を狙えます。
<理科>
理科は『生物の全範囲』と量が多くなっています。
生物や植物のつくりは、語句暗記だけではなく、
各器官の機能や目的を理解するととても覚えやすくなります。
絵や図や写真が出題されるので必ずセットで覚えましょう。
生物と植物の分類も、『何』が『どう』違うのか確認を。
図などで特徴を表したり、有名な具体例もセット暗記です。
実験や観察などを行った場合は出題されますので、
顕微鏡など器具の使い方、目的、結果、感想など、
記述対策をしておくと高得点が狙えます。
提出物は無いですが、
配布ワークなどから出題される可能性は高いので、
試験範囲の丸付けまで終わらせておきましょう。