2025.11.05 | キャンペーン
2025後期中間試験範囲分析:十二中3年①
英才個別学院・北綾瀬駅前校は、
蒲原・谷中・東綾瀬・十二・十三中など、
北綾瀬周辺の公立中学校の生徒が多数在籍。
ららテラスから徒歩1分の個別指導の塾です。
今回は十二中3年の試験範囲を分析しましょう。
11/12(水)
実技教科の試験をまとめて実施です。
都立高校入試を考えている人は、
内申2倍換算になる教科ですので頑張りましょう。
11/13(木)
<理科>
生物単元の『多様性と進化』、
物理単元の『物体の運動』『力の働き』『エネルギーと仕事(途中まで)』
教科書範囲的には生物単元の方が少ないです。
教科書・ノートだけでなく、
実験等のレポートや単元テストも復習するように指示があります。
特に実験レポートは記述対策として、
目的・結果・考察などまとめておくと高得点が狙えます。
物理単元では三角定規二つ持参と書いてあり、
作図の練習をするように指示があります。
ということは力の合成・分解が出題されるはずですが、
大切なのは三角定規の『使い方』です。
自信のない人は塾の理科講師に個別指導で教えてもらいましょう。
<英語>
教科書はUnit4、5が中心となります。
文法は間接疑問文、分詞、関係代名詞です。
特に分詞と関係代名詞は混乱しやすいので、
『する、される』『主格か目的格か』など、
整理して覚えましょう。
ESATーJのPARTB練習プリントから英作文が出題されます。
都立高校入試の1000点満点に加算されるスピーキング20点分として、
今月に本番があるため学校でも練習している所が多いですが、
英作文として出題するのは珍しいです。
Qubenaは最近の小~中学校でよく利用されるタブレット配信課題ですが、
これが80%以上になるまで繰り返し解くよう指示があります。
個別指導の塾ならタブレット持って行けば一緒に対策してくれるはずなので、
学校特有の試験範囲課題として取り組みましょう。
英才個別学院・北綾瀬駅前校は、
各中学校ごと、学年ごと、生徒一人一人の目標点数ごとに、
個別カリキュラムで対策する塾です。
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