北山田、センター北エリアにお住まいの皆様、こんにちは!
英才個別学院北山田校 室長の楠本です。
今回は、9/11(水)・9/12(木)・9/13(金)に実施される、
中川西中学校2年生の定期テスト範囲を見ながら、効率的なテスト対策方法について、
定期テスト対策のプロである、個別指導塾の室長・楠本が伝授していこうと思います。
来年、中川西中へ進学されるお子さまがいらっしゃる方も必見です!
主要5教科に絞ったお話になりますが、5教科の定期テスト対策の完成が、副教科の勉強時間の確保に繋がりますので、是非最後までご覧ください!
今回は、3日目の国語と理科になります。
まずは、
国語からです。
今回のテスト範囲は、
・クマゼミ増加の原因を探る
・字のない葉書
・文法→敬語、活用する自立語
・漢字
主な範囲はこの4つになります。
漢字と文法は繰り返しの練習や演習が点数に繋がりますが、「クマゼミ増加の原因を探る」は説明文、「字のない葉書」は随筆になりますので、どちらも読解問題ですね。
「定期テスト対策で、読解問題ってどうやって対策すればいいのか?」
この質問は、ご入会時のご面談や、生徒さんとのお話しの中で、よく聞かれることです。
定期テストにおける、読解問題の対策方法は、ズバリ、
「読解問題の範囲の問題を、解答を覚えるくらいまで、とにかく何度も解く!」
です。
どういうことかと言うと…
ワークや問題集で出題される問題は、
「作問者が問題にしやすい問題」「作問者が問題にしたい問題」である場合が多いです。
それは、学校の先生も同じこと。
定期テストの問題も、学校ワークからの出題率が高かったり、授業中に先生が、「ここ大事!」と言っていることが多いです。
つまり、
「問題になっているということは、テストにも出やすいよね」という考えです。
しかし、学校から配布されているのは、学校のワークだったり、授業で使用するのはノートやプリント等ですよね。
ワーク以外の問題を、どうやってたくさん解けば良いのでしょうか?
それは、市販の教科書ワークや教科書トレーニングを購入することをおすすめします。
塾に通っている場合は、塾専用販売の、学校準拠の教材があるので、そちらも仕えます。
「学校ワークと併せて、問題集を、解答を覚えてしまうくらい何周も繰り返す」
定期テストにおける、読解問題の対策は、これが1番、効率が高いです。
「読解力アップ」「初見の読解問題対策」という観点だと、この対策は少し異なります。
「解答を覚えるくらいまで」って、基礎的な読解力アップとは全く違いますよね。
しかし、短時間で、かつ、効率的に高得点を取ることを考えると、読解力アップのための対策をしていては、間に合わないことが多いです。
読解力アップについては、またどこかで解説したいですが、定期テストにおける読解問題は、「テストで問題になりそうな問題を繰り返し解く」ことが大事です。
次は理科です。
今回のテスト範囲は、理科Aが生物分野の最初から3分の2まで、理科Bが化学分野の最初から半分までです。
具体的に言うと、
理科A→細胞、植物、動物(途中まで)
理科B→物質の分解や成り立ち、酸化と還元(途中まで)
となります。
第1回の定期テストでは、中1の範囲も出題があったので、中2の範囲は少なかったのですが、第2回は中1の範囲は出てこず、若干ですが、第1回よりも範囲も狭いです。
まず、中川西中は、理科Aと理科B、理科が2つに分かれていますので、戦略的に点数を取っていくことを考えましょう。
理科は大きく分けると、生物・地学・化学・物理に分かれます。
「計算問題が苦手」という生徒さんは生物・地学分野を、「暗記が苦手」という生徒さんは化学・物理分野に力を入れて、得意な方のテストで点数を取れるように準備すると良いです。
ここで重要なのは、「苦手だからたくさん練習する」のではなく、「得意な分野をより強固にする」方が点数に結びつきやすい、ということです。
例えば、「理科の計算問題は苦手だけれど、暗記はまぁまぁできるよ!」という生徒さんが多いので、そんなお子さまをイメージしましょう。
難しい理科の計算問題をたくさん練習して、たくさん練習して…。
「テストで間違えない」という自信がありますか?というお話しです。
もちろん、それは、間違えずに解けるのがベストです。
しかし、理科の計算問題が苦手な場合、自力で対策して、テストで完璧に解けるようになるには、かなりの時間がかかります。
であれば、計算問題は基礎的なものだけ取り組み、暗記の方で点数を取る。
その方が効率的なはずです。
その理論でいくと、今回は、
「理科Aが得意なら、理科Aを徹底的に対策してから、理科Bを対策する」
もしくは、
「理科Bが得意なら、理科Bを徹底的に対策してから、理科Aを対策する」
という順番で対策するのがベストです。
徹底的に対策して、目安は、「学校ワークを自力で何も見ずにスラスラ解けるか?」を基準にしてください。
1番効果が出にくいのは、「どっちもまんべんなく対策する」ことです。
このやり方だと、どちらも薄い理解のまま、テストに臨んでしまう可能性が高いです。
1つ1つ、できることを増やし、丁寧に片付けていきましょう。
今回のブログのまとめは、
・国語=学校ワークや問題集を、解答を覚えるくらいまで繰り返し解く
・理科=得意な分野を徹底的に対策してから、苦手な分野に着手しよう
の2点でした!
次回は英語になります。
次回のブログも是非チェックしてみてください!