2025.06.11 | お知らせ
都立高校の「分割募集」廃止へ
東日暮里/南千住の個別指導塾、
英才個別学院三ノ輪校です!
今年度の都立高校入試から、
「分割募集」という制度が廃止になることが決まりました。
以前から話は出ていましたので、
ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
「都立入試が一本勝負になるってこと?」
「受験のチャンスが減るの?」
と、ちょっと不安に感じた保護者の方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、この「分割募集の廃止」が、
実際の受験にどんな影響を与えるのかを、
なるべくわかりやすくお話ししていきます。
■「分割募集」ってそもそも何?
「分割募集」とは、ある高校が募集定員を前半・後半に
分けて選抜を行う制度です。
都立高校全体の話ではなく、
ごく一部の学校(当学院のそばだと日本橋高校や竹台高校)だけが
実施していたものなんですね。
この制度がなくなることで、
これらの学校でも1回の一般入試(2月)で
合否が決まることになります。
なので、「都立全部の制度が変わる!」ということではありません。
もともと一般入試は1回しか受験の機会がなかった高校が大多数なので、
大きな制度変更ではないというのが実際のところです。
■ 併願校選びが、さらに重要に!
都立を第一志望に考えるなら
「私立の併願校をどう選ぶか」はすごく大事です。
・受かっても通いたくない学校を併願しても意味がない
・内申点と偏差値にギャップがあると入学してからが大変
・それでもレベルを落としすぎると、モチベーションが下がる…
などなど、併願校って意外と奥が深いんです。
当教室では、学力だけでなく、
性格や通学のしやすさ、雰囲気なども含めて、
一人ひとりに合った併願校を一緒に考えています。
■「都立一本で勝負したい!」は要注意!
もちろん、都立一本で行きたい!
という子もいますよね。
特に今回の変更で大きく影響を受けるのは
都立しか受けない子です。
今までは前期で不合格だった生徒の受け皿として
分割募集をしていた学校がありましたが、
今年度からは
「定員割れしたから二次募集をかける」高校が受け皿になります。
そう考えると志望校選びは慎重にならないといけませんよね。
第一志望への合格を考えると
内申点の確保や過去問演習のスタート時期など、
準備を早め早めにすることが大事です。
都立は「本番一発勝負」だからこそ、
当日のパフォーマンスを安定させるためのメンタル面の準備や
スピーキングテスト対策なども欠かせません。
■ 今こそ「志望校選び」を見直すタイミング
今回の制度変更は一部の高校の話とはいえ、
都立受験全体を見直すよいきっかけにもなります。
・第一志望は本当に自分に合ってる?
・併願校に納得できてる?
・今の勉強ペースで間に合いそう?
こうした「そもそもどうする?」という部分を、
第三者の視点で冷静にアドバイスできるのが塾の役割です。
「そろそろ受験のこと、ちゃんと考えないとな…」
と思ったタイミングで、ぜひご相談ください。
お子さんの性格や目標に合わせて、
一緒に作戦を立てていきましょう!
一人で悩まなくて大丈夫です。まずは気軽にお話から。
英才個別学院三ノ輪校では、
いつでも進路相談を受け付けています。
受験が本格化する前の「今」、
準備をスタートしておくと安心ですよ!