もうすぐお正月
2022.12.28|糸数先生の話
2021.10.27 | 糸数先生の話
こんにちは!英才個別学院 三郷中央校のブログ閲覧ありがとうございます。
講師の糸数です。
中学生のみなさんは、中間テストの振り返りをしましたか?
分からないところは遠慮なく、私たちに聞いて下さいね。
そしてみなさん、今週末はハロウィンですね!
私はディズニーのイベントの中でダントツでハロウィンが好きです!小さい時から、毎年ハロウィンの時期は必ずディズニーに行っていました!ショーはもちろん、ナイトメアビフォアクリスマスバージョンのホンテッドマンションに乗るのが楽しみでした!
ただ、残念なことに、昨年と今年は足を運べていません...。
また、私が通っていた、中学・高校ではハロウィンの日に校長室に行くと毎回お菓子がもらえました!校長室の中には仮装した校長先生が待っていてくれていました!いくつになっても、お菓子が貰えるのって嬉しいですよね!
友達同士で手作りお菓子を持ち寄ってハロウィンパーティを中学生の頃にしたこともあります。私は、青や緑の着色料を用いて目玉型のクッキーを作って持っていったことがあります。見た目が怖いと少し引かれました...。
学校のホームルームの時間を利用して、ハロウィンパーティが開催されたこともありました。中でも、印象に残っているのが、メキシコのハロウィン文化のピニャータというものです。ピニャータとは、お菓子の入ったくす玉を、目隠しをした1人が棒で割るというものです。ピニャータは、ハロウィンのみならず子供たちの誕生日会などにも用いられるそうです。
ピニャータの語源は、イタリア語で土鍋を表すピニャッタだと言われています。家の主人が、使用人に日頃の感謝を込めて土鍋にプレゼントを詰めて渡したのが起源だと言われています。
皆さんもこの機会にぜひ、色々な国のハロウィン文化を調べてみると面白いのでは?
ちなみに、日本でハロウィンがメジャーになった理由は色々ありますが、原宿のキディランドが1970年代にハロウィン商品を並べたことだと言われています。
テストには出ませんが、知っていたらちょっとみんなよりハナタカさんですね!
ハロウィン1つとっても、世界中で色々な文化があります。ハロウィンに関係なくどんな小さなことでも、例え役に立たなくても気になったら調べてみましょう。新たなことを知る絶好の機会です。
定期テストに話が戻ってしまいますが、当塾では定期テスト後のアフターケアも行っております。
少しでも興味を持って下さった方は、一度ご連絡を頂けると嬉しいです。
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