枡形中・生田中 前期期末テストで点数が伸びる2周目のやり方
2026.07.25|中学生向け
2026.07.17 | 中学生向け
向ヶ丘遊園・登戸の個別指導塾、英才個別学院 向ヶ丘遊園校 室長の三好です!今日は、前期期末テスト対策について、教室で毎年感じる大切なポイントをお話しします。
夏休みに入ると、「まだ時間はあるから大丈夫」と思っていたのに、お盆が終わる頃になって提出物とテスト勉強が重なり、家の中が慌ただしくなってしまうご家庭も少なくありません。声をかけるほど親子ともに焦りが強くなり、「何から始めればいいの?」という空気になってしまうことがあります。
枡形中学校や生田中学校では、前期期末テストのテスト範囲が渡されました。今からの時間をどう使うかで、夏休み後半の過ごし方は大きく変わります。
お子さまが机に向かわないことだけでなく、「今の声かけでいいのかな」と迷い続けることも、ご家庭にとって大きな負担ですよね。
教室では、学校ワークなどの提出物を「夏休みの最後に終わらせるもの」ではなく、「テスト勉強を始めるための準備」と考えています。
目安は7月中にできるだけ進め、お盆休みには確実に終わらせることです。提出物が終わっていると、その後は間違えた問題を解き直したり、苦手単元をもう一度確認したりする時間を確保できます。
提出物を終えることがゴールではなく、「もう一度解く時間」をつくることが本当の目的です。

前期期末テストは、テスト範囲が1か月以上前から分かっています。これは「早く終わらせるため」だけではなく、「何度も解き直すため」の時間があるということです。
教室でも、一度解いて終わりではなく、「前は迷った問題だけもう一度」「計算だけもう一周」というように、少しずつ確認を重ねています。同じ問題でも、二回目、三回目には手が止まる場所がなくなり、自信につながる場面をよく見かけます。
毎年感じるのは、点数の差よりも「復習できる時間を確保できたか」の違いです。焦って全部終わらせるより、落ち着いて繰り返せる準備を一緒に大切にしたいと思っています。

もしまだ予定が決まっていなければ、「今週はここまで」「お盆までにここまで」という小さな区切りを作るだけでも取り組みやすくなります。長い夏休みだからこそ、最初の計画が後半の余裕につながります。
向ヶ丘遊園校でも、提出物の進め方やテスト範囲の確認を一緒に行いながら、それぞれの学校や学年に合わせた進め方を考えています。勉強量だけではなく、「いつ何をするか」を整理することも大切なテスト対策です。

前期期末テストは、夏休みの過ごし方がそのまま結果につながりやすいテストです。提出物を早めに終わらせ、反復する時間を残すことを、ぜひ意識してみてください。
「何から始めればいいか分からない」「計画の立て方が心配」という場合は、一緒に整理するところから始めていきましょう。
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