通知表の数字が変わる【西府駅前校が教える成績アップの秘訣3選】
2026.07.17|テスト対策
2026.07.10 | テスト対策
西府・分倍河原エリアの個別指導塾、英才個別学院 英才個別学院 西府駅前校 室長の梅原 崇です。
今日は、初めての定期テストに向かう中学1年生の変化についてお話しします。
「何から始めればいいのか分からない」「学校の授業についていけるか不安」。
最初のテスト前は、ご家庭でも声かけのタイミングに迷いますよね。
見守るべきか、背中を押すべきか、そのバランスに悩まれる方が多いです。
今回の主役は府中第四中・八中・十中に通う中学1年生。初めての定期テストに向けて、
教室での取り組みと、少しずつ前に進めた日々の様子をお伝えします。
「分かっているはずなのに動けない」その時間をどう支えるか、迷われるのは自然なことです。
入塾当初、まだ学校で習っていない内容に触れると、ノートの上でペンが止まる瞬間がありました。
英語のスペルや数学の計算で、解き方は分かっているのにミスが出ると、少し表情が固くなることも。
それでも、分からないところをそのままにせず、その場で質問できる環境がありました。
先生が一つひとつ丁寧に確認し、「ここまでは合っているよ」と小さく区切って伝えることで、手が動き続ける時間を増やしていきました。

3月からは学校の予習を中心に進めました。先に一度解いたことがある内容で授業を受けると、板書を写すだけでなく、「ここはこういう意味だった」と確認しながら聞けるようになります。
「学校の授業が分かる」と感じられると、自習の机に向かうまでの迷いが短くなりました。問題に取り組む前のため息が減り、解き終わったあとに自分で見直す時間も自然と増えていきました。
“分かる状態で授業に入る”ことが、次の一歩を軽くします。
その頃、保護者の方からもこんなお話をいただきました。
スペルや計算のミスで止まりそうなとき、あえて少し雑談を挟んで気持ちを切り替え、基本に戻る姿が印象的でした。解ける力があるからこそ、整え方が大切だと感じました。

テスト2週間前からは、学校ごとの試験範囲に合わせた模擬テストで理解度を測りました。
間違えた問題は、その場で解き直し、どこでミスが起きたのかを言葉にして整理します。
前日は自習計画に沿って最終確認。英語は単語と基本文、数学は計算の型に絞って短い時間で繰り返しました。
迷いを残さず当日を迎えられたことが、大きな安心につながりました。
期末テストでは、英語・数学ともに80点以上を取ることができました。初めてのテストでの結果として、十分に手応えのある数字です。
それ以上に印象的だったのは、授業中の様子です。問題に取り組む手の動きが止まりにくくなり、分からない箇所は短い言葉で具体的に質問できるようになりました。

初めての定期テストは、結果だけでなく「どう向き合えたか」が次につながります。
同じように迷いの中にいるお子さまでも、取り組み方を整えることで、少しずつ前に進めます。
ご家庭での声かけに迷われたときは、教室での様子も含めて一緒に整理してみませんか。
お子さまに合った進め方を、落ち着いて見つけていければと思います。
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