【大学受験】偏差値３０～４５からの大逆転合格！＞高校生の諸君へ＜

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■いきなり直球を投げますが、自分自身の現在の【偏差値】という数字を意識した事はありますか？特に受験学年ではない高１・２生は「まだ受験生じゃないから知りません！」という状態だと思います。そして、そういう場合の返事としては「高校の偏差値が〇〇だったから今の偏差値も〇〇かな？・・と思います。」という始末。

■実は入学した高校のレベル（高校入試の偏差値〇〇）に対して大学受験時の偏差値に換算すると、実は高校受験の偏差値〇〇よりも最大で１０ポイント位下がるのです。高校進学率は今や１００％近いですよね。それに対して大学受験（４年制）は５５－６％。つまり成績下位者は大学受験しないのでその分の平均点は当然上がります。凡そですが「偏差値は７－８ポイントは下がる」と見ておきましょう。今までの事例では１０％下がったケースもある程です。

■さて、ここで本題に移ります。では現在の偏差値が３０～４５（高校受験時で４０～５５レベル）で有名大学・難関大を目指すのは今から諦めた方が良いのだろうか？と考え勝ち。今が高１・２生であれば十分に狙えます。高３（秋）ではちょっと・・・現役合格は難しいかも・・・ですが、「絶対目指したい大学」があるのならば、その一念を完全燃焼すれば道は開けます。きっと。

■偏差値３０～４５のゾーンの生徒さんの言い訳上位３つ。それは、①自分は頭が悪いから②勉強できないから③やってもどうせ無理だから。これらに完全に集約されます。しか～し、ここで一気にテンションを上げてみましょう。もし半年で偏差値を２０一気に上がっても「もういいや・・」とはならないですよね。冷静に考えてみましょう。全国模試の合否判定で「Ｅ判定」（合格可能性１０％）の意味をもう一度考えて欲しいのです。可能性は「０」ではない、実際に合格している先輩たちが居るという事実をね。

■その先輩たちが取った戦略は何だったと思いますか？それは・・・合格（➡トップ合格など狙いませんがギリギリの線を狙う戦略）する為の最高の効率学習にスパートをかけたからなんですョ。詳しくは下のアイコンをクリック(;^ω^)

＞次回は「偏差値４６～５５から難関大合格へ」をお伝えします！





 

 

 

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【住所】

神奈川県藤沢市下土棚４６５－２

カナメビル２階

【授業時間】

※平日※

授業①：17：00～18：25

授業②：18：30～19：55

授業③：20：00～21：25

※土曜日※

授業①：14：00～15：25

授業②：15：30～16：55

授業③：17：00～18：25

授業③：16：30～20：00

【対象】

小学生・中学生・高校生・既卒生

【通塾圏内生徒の在籍校】

（小学校）渋谷・下福田・上和田・福田・飯田北いちょう・上飯田・長後・富士見台・湘南台・綾南・六会・中和田・亀井野・落合

（中学校）渋谷・下福田・上飯田・長後・高倉・下福田・湘南台・六会・春日台・綾瀬

（高校）藤沢西・湘南・藤沢清流・藤沢工科・湘南台・藤沢総合・有馬・海老名・綾瀬・綾瀬西・大和南・松陽・横浜緑園総合・海老名・瀬谷・瀬谷西・大和東・大和西・大和・上鶴間・旭・保土ヶ谷・金井・横浜桜陽・寒川・鶴嶺・茅ヶ崎・茅ヶ崎西浜・深沢・七里ｹ浜・鎌倉・横浜旭陵・希望ヶ丘・上矢部・弥栄・茅ヶ崎北陵