綾瀬中のテスト対策のお知らせ
2022.09.23|定期テスト
2021.12.09 | 定期テスト
大問全15問、うち記号問題1問、計算問題10問、記述問題4問(うち証明2問)
角度、三角形の合同条件、1次関数から出題。
角度に関しては、答えが求められるだけでなく理論が説明できる必要がある。(大問2,3)
一次関数は、グラフから座標を求める力のほかに、動点に関する問題や面積を求める問題も出題されており、利用(応用)の範囲まで対策しておく必要がある。
証明は穴埋め形式となっており、全文かける必要はないが、合同条件やそれに必要な立式方法は押さえておく必要がある。
必要な知識
外角の和が何度になるかを知っている
― 多角形の外角の和は角の数に関わらず360度になる。
三角形の合同条件がいえる。
― 3つの辺が同じ長さである。
― 1つの辺と2つの角が同じ大きさである。
― 2つの辺と挟まれる角が同じ大きさである。
対頂角、錯角、の意味が分かる。
内角の和から正何角形か求めることができる。
一次関数の2直線の交点が求められる。
グラフから直線の式が求められる。
変域を利用した文章題が解ける。
グラフから、面積が求められる。また、その図形を二等分する直線の式が求められる。
では具体的な対策は?
教室にお越しいただきましたら無料の対策会実施中。
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お待ちしております。
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