2025.08.07 | 中学生向け
9月定期テストに向けた目標設定(生徒面談の話)
「先生,9月のテスト,また前回みたいな点数になりそうで不安です…」
夏休み明けの面談で,ある中学2年生の生徒さんがこう切り出しました。
保護者さんからも,「頑張ってはいるけど,何をどのくらいやればいいのかわからないみたいで…」というお声が。
実はこれ,この時期の生徒さんによくある悩みです。
英才個別学院 川崎大師校では,そんな不安を解消するために一人ひとりの目標を数値で明確化し,そこから逆算した学習計画を面談で一緒に作ります。
たとえば,その生徒さんの前回の6月定期テストは数学58点・英語62点。
分析してみると,数学は多項式の計算と式の証明で大きく失点,英語は時制表現と長文読解が弱点でした。
そこで面談では,9月テストの目標を数学75点・英語80点に設定。
必要な得点アップは数学+17点・英語+18点と算出し,単元ごとの正答率を70%以上にすることを短期目標に決めました。
計画は非常に具体的です。
数学:多項式の計算(4回演習)+式の照明証明(3回演習)
英語:時制表現(2回演習)+長文読解(週1回タイマー付き演習)
授業後に毎回確認テストを実施し,合格点未達の場合はその単元を次回も継続
これにより,「とりあえず頑張る」ではなく「どこを」「何回」「どのレベルまで」やればいいかがはっきりし,勉強の迷いがなくなります。
さらに授業は1対1または1対2の個別指導で,その場で疑問を解決。進捗は学習記録として保護者の方へ共有し,家庭でも日々の状況がわかります。
面談後1か月の模擬テストでは,数学は68点→76点,英語は66点→81点へと順調に伸び,生徒さんも「今回は勝算があります!」と笑顔で話してくれました。
9月定期テストは,夏休みの学習成果を形にする大切なタイミングです。私たちは保護者さんと生徒さんが安心して本番を迎えられるよう,数字と計画に基づく“勝てる準備”をサポートしていきます。