2025.04.15 | 中学1・2年生向け
内申点ってどう上がるの?観点別評価の見方と対策
こんにちは!英才個別学院 梶ヶ谷校の出塚です!
「うちの子、テストはそこそこなのに通知表が思ったより低くて…」
そんなお悩み、ありませんか?
実は通知表の成績(内申点)は、テストの点数だけでは決まらないんです。
特に最近では「観点別評価」によってA・B・Cがつけられており、
それぞれの意味を知らないと、内申アップの対策が難しくなってしまいます。
今回は、通知表のA/B/Cの見方と、
内申点を上げるための具体的な方法をわかりやすく解説していきます!
① 観点別評価って何?通知表のA・B・Cの意味
通知表に並ぶ「A」「B」「C」。
この評価は、主に以下の4つの観点で判断されます。
主体的に学習に取り組む態度
思考・判断・表現
知識・技能(中学生の場合は知識と思考が一体の場合もあり)
技能(主に体育・音楽・美術・技術家庭科など)
それぞれの観点に対して以下のように評価されます。
A(よくできる)…目標を十分に達成している
B(できる)…目標をおおむね達成している
C(努力が必要)…目標の達成には至っていない
つまり、「A=完璧」ではなく、「学習目標をしっかり満たしているかどうか」がポイントなんです。
② A評価をもらうには?観点ごとの具体的対策
では、実際にAを取るためにはどんな行動が必要なのでしょうか?
観点ごとにポイントを見ていきましょう!
● 主体的に学習に取り組む態度
【ポイント】
授業に積極的に参加しているか(挙手・発言・リアクションなど)
提出物をきちんと期限内に出しているか
課題に自ら工夫して取り組んでいるか
→ ただ提出するだけではAはもらえません!「質」も大切です。
● 思考・判断・表現
【ポイント】
記述問題で自分の考えを説明できているか
授業中に意見を述べたり、友達の意見と比較できているか
ワークの記述欄が空白になっていないか
→ 思考の深さや表現力が問われる観点。特に国語・社会・理科で重要!
● 知識・技能
【ポイント】
定期テストや小テストでの正答率
単なる暗記だけでなく、正確に活用できているか
単元テストでの結果も反映されることあり
→ ここでの得点力は大事ですが、単独でAは難しく、他の観点とセットで判断されます。
● 技能
【ポイント】
実技科目での取り組み姿勢
技術や家庭科での制作物や提出物の完成度
美術・音楽では独自の工夫も評価対象に!
→ 得意不得意よりも、「丁寧さ」や「意欲的な姿勢」がカギ!
③ 家庭でできる!内申点アップのためのサポート
家庭でのちょっとした声かけやサポートも、内申アップに大きくつながります!
★ 提出物の管理をサポート
スケジュール帳やアプリで提出物の期限をチェック
「終わった?」と声かけして習慣化をサポート
★ 学校ワークは「丁寧に・最後まで」
途中で終わっているページがないかを確認
答えを書くだけでなく、「途中式」や「理由」まで記入を!
★ 授業中の様子を聞いてみよう
「今日はどんな授業だった?」と関心を持つことで意欲アップ
苦手な教科は塾でのフォローを検討するのも◎
まとめ
通知表のA・B・Cは、単なる点数だけでなく、
「日々の授業態度」「提出物の質」「思考力や表現力」など、総合的に評価されています。
だからこそ、日々の積み重ねが何よりも大切です!
「どうやったらAが取れるのか」が分かると、お子さまの行動も少しずつ変わっていきます。
まずは観点ごとの意味をしっかり理解して、できることから一歩ずつ始めてみてくださいね。
最後に
今回の内容をもとに、お子さまの内申対策をぜひ進めてみてください!
「うちの子の場合はどこを伸ばすべき?」といった個別のご相談も大歓迎です。
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