【5月病じゃない】やる気が続かないのは、意志の問題ではありません。——中だるみの正体と、ここからの立て直し方

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【5月病じゃない】やる気が続かないのは、意志の問題ではありません。——中だるみの正体と、ここからの立て直し方

2026.05.26 | 勉強の仕方

【5月病じゃない】やる気が続かないのは、意志の問題ではありません。——中だるみの正体と、ここからの立て直し方

【5月病じゃない】やる気が続かないのは、意志の問題ではありません。——中だるみの正体と、ここからの立て直し方
小田急小田原線「喜多見駅」周辺にお住まいのみなさま、
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
東京都世田谷区喜多見の個別指導塾 英才個別学院 喜多見駅前校 教室長の相川です。


4月、お子さまは張り切っていたはずです。
新しい教科書、新しいクラス、「今学期こそ」という気持ち。
それが5月の終わりごろになると、少しずつ様子が変わってくる。

「最近、机に向かう時間が減ってきた気がして」
「やる気はあると言うんですが、結果が見えなくて…」
「4月と比べると、明らかに失速している」

この変化を見て、「うちの子は意志が弱いのかな」と感じる保護者の方は少なくありません。
ただ、結論から言うと、それは意志の問題ではありません。


中だるみは「サボり」ではなく、脳の正常な反応です

教育心理学の観点では、学習意欲には一定のサイクルがあることがわかっています。
新学期直後の高揚感は、
「新しい環境への期待」や「やり直せるという感覚」によって生まれます。
これは外側から与えられたエネルギーであり、長続きしない性質のものです。

そして5月末ごろ、そのエネルギーが落ち着いてくると同時に、学習内容の難易度が上がり、「頑張っても結果が見えない」という現実とぶつかります。
この摩擦が、意欲の一時的な低下を引き起こします。
これは脳が「現実の難しさ」を正確に認識し始めたサインです。

言い換えれば、4月よりも深く、学習と向き合い始めている証拠でもあります。
問題はやる気が落ちたことではなく、その状態にどう対処するかです。



「全部やろう」が、逆に動けなくしている

中だるみの時期に多くの生徒がやってしまうのが、「サボった分を取り戻そう」として計画を詰め込み、結果的に何もできないパターンです。
焦りが行動を止める。これは意欲の問題ではなく、計画設計の問題です。

この時期に有効なのは、量を増やすことではなく、
「今の自分が動ける範囲」に絞り直すことです。
全教科を均等にこなそうとするより、「今週はここだけ」と決めて動いた方が、積み上がります。

小さな達成が積み重なると、意欲は自然と戻ってきます。
頑張らなくていいという話ではなく、今の自分に合ったペースで再設計するという話です。



喜多見駅前校が、この時期にやっていること

当校では、この時期の生徒に対して「勉強量を増やす」より先に、「今、何がしんどいのかを言語化する」ところから始めます。

具体的には、以下の順番で整理します。
まず、どの教科・どの単元で手が止まっているかを特定します
「なんとなく全部ダメ」という状態のまま対策を立てても、的が絞れないからです。

次に、テストまでの残り日数と、今の理解度を照らし合わせて、「やるべきこと」と「今回は捨てること」を仕分けします。
全部やろうとしないことが、テストでの得点につながります。

そして、1回の学習で取り組む量を「確実に終わる量」に設定し直します。
達成感を積み上げることで、止まっていた行動が再び動き出します。

「やる気がない」と見えている状態の多くは、「何をすればいいかわからない」という認知のズレから来ています。
そこを一緒に整理することが、当校の介在価値だと考えています。



喜多見中・狛江第二中の1学期期末テストは、すぐそこに迫っています。
「最近、様子がおかしいな」と感じている方は、早めにご相談ください。
現状を整理するところから、一緒に考えます。





■ 英才個別学院 喜多見駅前校
アクセス:小田急小田原線「喜多見駅」より徒歩1分/「成城学園前」「狛江駅」より自転車にて5分
近隣対象校:喜多見中・狛江第二中・喜多見小・狛江第三小・明正小 など
指導内容:定期テスト対策・内申点アップ・東京都立高校入試対策 など
住所:東京都世田谷区喜多見9-1-7 栄屋ビル 2F
受付時間:14:00〜21:00(日・祝除く)


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