伸びるために学習で大事になること～第2回～
2024.04.13｜勉強の仕方
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成績の話し
こんにちは！
英才個別学院喜多見駅前校です！
そろそろ、春休みも近づいてきました。
春休みの楽しみと、成績をもらうドキドキと
英才個別学院喜多見駅前校です！
そろそろ、春休みも近づいてきました。
春休みの楽しみと、成績をもらうドキドキと
いろんな気持ちが混じり合う季節かと思います。
そこで今日は少し、公立中学校の成績の話をします。
よく無料個別相談にいらして頂いた生徒さんへ、こんな質問をします。
『成績５段階のうち、"ふつう"ってどれくらい？』
すると、大抵の生徒さんは、「３」と答えます。
私も最初はそう思っていました。
ところが、高校を選んでいくと、そうでないことに気づきます。
「オール３」
だと、高校選びの選択肢の幅がかなり狭まってしまうのです。
ここ最近は、私立高校の「単願推薦」「併願優遇」でも、共に成績の基準が上がっています。
では、「４」を取ればいいじゃないか？？
ということになりますが、定期テストの点数を8割9割近く取る必要があったり、
単元テスト、提出物も含まれたり、「３」から「４」や「５」へ上げることは容易ではありません。
ただ、それでも通塾してくれている生徒さんの中には、
中３で、換算内申にして
「47」→「55」（“８”🆙）
「51」→「57」（“６”🆙）
と大幅に成績を上げ、志望校合格を手にした生徒さんがいます。
成績の上げ方を知っているのと、知らないままでいることは、大きな違いです。
成績をもらうこの季節、ぜひ一度、ご相談お待ちしております！
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
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