伸びるために学習で大事になること～第1回～

英才個別学院喜多見駅前校です。

新シーズンに入りました。

このところ、お問い合わせを多く頂いております。

その多くは、なんといっても、“学習のコツ”や、“勉強法”についての質問が非常に多いです。

そこで今回は、“伸びるために学習で大事になること”について

いくつもあるので、シリーズ化して、ブログを書いていこうと思います。

皆さん、ウサギとカメの話はご存じでしょうか？

ウサギがカメにレースを仕掛け、ウサギは勝てると思っていたが、油断してカメに負けてしまった・・・

そうです、あのお話です。

あのお話から読み取れる“教訓”があります。

それは、“力の差ではなく、見ているものの差で結果が変わる”ということです。

ウサギは、カメを見ていました。

カメは、ゴール（目的・目標）を見ていました。

圧倒的にスピード差はウサギにあったはずです。

それでも、カメがゴールをしました。

カメは目標を見失わなかったからこそ、ウサギに勝てたわけです。

勉強に置き換えてみるとこうです。

やはり、圧倒的に、目的を見ている生徒が目標地点にたどり着きやすいです。

まずは、目的、目標を定めることが、学習において・・・何をするにも1番大事なことです。

英才個別学院では、この目標をとても大事にしています。

今、くすぶっている皆さん、ぜひ一度、無料の個別相談で目標を一緒に探してみましょう！