英検の攻略法は「〇〇を増やす!」
2026.07.24|小・中・高 全学年向け
2026.07.17 | 小・中・高 全学年向け
越谷レイクタウンの個別指導塾、英才個別学院 レイクタウン校 室長の佐藤です!
今日は、「高校合格後こそ勉強を続ける意味」について、実際の生徒の様子を交えながらお話しします。
高校受験が終わると、多くの保護者の方が「しばらくはゆっくり休ませてあげたい」と思われますよね。
一方で、「このまま勉強しなくなってしまわないかな」と少し不安になる方も少なくありません。
実は、その数か月の過ごし方が、高校生活のスタートを大きく左右することがあります。
今回は、努力し浦和西高校(偏差値67)へ進学したSさんの歩みをご紹介します。
「合格したから一安心」と思う気持ちと、「この先も勉強についていけるだろうか」という不安は、
どちらも自然なものです。その気持ちを抱えながら見守る保護者の方は少なくありません。
Sさんは中学生の頃、最初から勉強が好きだったわけではありません。
中学2年生後期頃からに少しずつ受験を意識し始め、毎日の積み重ねを続けていきました。
北辰テストや学校の定期テストで結果が少しずつ上がるたびに、
「前よりできるようになった」と実感できるようになり、自分から自習に来る回数も増えたと話してくれました。
その積み重ねが実り、目標だった浦和西高校に無事合格しました。

受験は大切な通過点ですが、ゴールではありません。
実際に受験後、勉強時間がほとんどゼロになってしまう方がほとんどです。
※ではここでイメージしてください。
体力作りで毎日10キロ走る生活を半年続けたとしましょう。
その後、1カ月だらだら過ごしたらどうなりますか?
そうです、おそらく体力は半年前に戻ります。
努力というものは何より継続が大事です。
半年間10キロ走ることより1キロでも日々続けること。
とにかく習慣なんです。
しかし、その期間こそ高校生活への準備を始める絶好のタイミングです。
周りの生徒さんは受験合格で走ることをパタっとやめます。
その中自分が変わらず走り続けていたらどうなるでしょう。
大きな差が生まれますよね。
Sさんは高校合格後も塾を続け、学校が始まる前から予習を進めました。
高校の授業は中学校より1.5倍から2倍ほどの速さで進むことも珍しくありません。
余裕を持ってスタートできるよう、一歩先の内容に取り組んできました。
高校生用の集団塾がないのは進度が早すぎることが一番の理由です。
また中学生に向けて受験合格用に勉強する集団塾のカリキュラムも
私からすると理にかなっていると思っています。
ただもちろん中学生に向けて、
個別の1番のメリットは受験合格のためだけの勉強ではなく、
その後の力にもつながるように勉強することです。
高校生活は「入学してから頑張る」のではなく、「入学前から準備した人」が余裕を持ってスタートできます。
↓入学の課題からクラス1位を取っています。

高校では、中学校とは学び方そのものが変わります。
私はよく「中学校はティーチング、高校はコーチング」とお伝えしています。
高校では先生が細かく引っ張ってくれる場面は少なく、
自分で学習を進め、分からないところを質問する姿勢が必要になります。
授業の進度も速いため、週ごとの勉強計画や復習のタイミングを管理する力がとても重要です。
そのため教室では、授業だけではなく、一週間の学習スケジュールを確認し、
予定通り進められているかを一緒に振り返っています。
「全部教えてもらう」のではなく、「自分で学べる力」を育てることを大切にしています。


もともと出来がいいのでは?と思うかもしれないですが、
北辰の最初では科目によって偏差値48もありました。
でも誰よりも自習に来て集中している姿を知っているので
結果につながる努力ができています。
もちろん苦手科目もありますが、それは個人の勉強の仕方で差がつきます。
苦手克服に時間を使い過ぎて「得意が得意ではなくなること」が
実は一番もったいないです。
高校生活は3年間あります。大学受験や進路選択を考えると、高校1年生のスタートは思っている以上に大切です。
今の受験勉強、高校合格だけのものにしてしまうのはややもったいない気もします。
「合格しなければ」というのはその通りですが、
どこの高校に行こうと「努力し続けること」
いつかは自分だけで頑張らなければならないときが必ずきます。
常に頼ってしまっていると、ついついそういう場面で自分で切り開くことを忘れてしまいます。
「努力して自分の選択肢の可能性を広げる」
その力を一番に養える個別指導塾でありたいと私は思っています。
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