浦和西高校1年生!学年4位!
2026.07.17|小・中・高 全学年向け
2026.07.24 | 小・中・高 全学年向け
越谷レイクタウンの個別指導塾、英才個別学院 レイクタウン校 室長の佐藤です!
今日は、全学年の皆さんに知ってほしい「英検の攻略法」についてお話しします。
英検の勉強を始めようとすると、
「まずは過去問を解こう」
「このシリーズ本を1冊やれば大丈夫かな」
と考えることがありますよね。
でも、特に英検準2級以上を目指す場合、最初に見直したいのは「単語」です。
教室でも、
「単語は覚えているつもりなのに長文になると読めない」
「熟語になると急に意味が分からなくなる」
という相談があります。
勉強の方向が合っているのか分からないまま進めることが、
一番の不安になってしまうこともあります。
「勉強しなさい」と言うだけでは、英検の勉強はなかなか続きません。
何を、どのペースで、どこまで覚えるのか。
そこが見えないと、生徒自身も「これで合っているのかな」と迷ってしまいます。

英検に合格しやすい生徒の特徴を見ていると、
やはり「知っている単語の量」が大きな土台になっています。
目安として、英検3級は約1200語、準2級は約2700語、2級になると5000~8000語とも言われます。
つまり級が上がるほど、「文法が分からない」というより、文章の中に知らない単語や熟語が増え、
「そもそも何を言っているのか分からない」という状態になりやすいのです。
英検対策は、過去問を解く前に「文章を読むための言葉」を増やすことが大切です。
例えば日本語でも、
「車」「こちら」「向かってる」「私」「避ける」「つもり」
という単語だけを並べれば、何となく意味は想像できます。
一方で、「既存」「概念」「一意専心」「邁進」「所存」と並ぶと、
「言葉は見たことがあるけれど、詳しい意味までは……」
となるかもしれません。
英語でも同じです。文法の形を見抜く力に加えて、単語や熟語の意味を知っている量が増えるほど、長文の内容をつかみやすくなります。
準2級以上では、単語だけを覚えていても、問題文を読んだときに意味が取りにくい場面が増えてきます。
熟語の出題も増えるため、「知っている単語なのに、組み合わさると分からない」ということが起こるからです。

だからこそ、教室では「単語を覚えよう」で終わらせず、単語と熟語をどのペースで覚えるのか、どこまで進んだら確認するのかを一緒に整理していきます。
大切なのは、一度決めた計画を絶対に変えないことではありません。
進み具合を見ながらレールを敷き直し、
「今の自分には何が足りないのか」を確認しながら進めることです。
その頃、保護者の方からも「単語をやっているようですが、このやり方で合っていますか?」という不安が出てくることがあります。
英検は「頑張っているのに、これで合っているか分からない」という状態になりやすい検定です。
だからこそ、教室では生徒の進み具合を見ながら、
必要なら計画を敷き直すことも大切にしています。
焦って先へ進むより、今どこにいるのかを一緒に確認する。
その積み重ねが、次の勉強につながると感じています。
「単語を覚えて、問題を解いて、間違えたら復習する。これなら一人でもできるのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、一人で黙々と取り組む時間も必要です。
ただ、英検対策ではインプットとアウトプットを繰り返す中で、
「覚えたつもり」が見つかることがあります。
教室では、キャッチボールのように、投げたものに対して相手から返ってくるやりとりを大切にしています。
単語の意味を確認したり、問題の考え方を聞いたり、
覚えた内容を実際の問題で使ったりすることで、自分では気づかなかった弱点が見えやすくなります。
英検対策は、長期休みのように普段より学習時間を確保しやすい時期に取り組むと、
計画を立てやすくなります。
単語や熟語を覚える時間と、実際に問題を解く時間を組み合わせることで、
少しずつ「何をすればいいか」が見えやすくなります。
ただし、「英検を受けたい」と思った時点で、
すぐに過去問を大量に解けばいいとは限りません。
今の級や学習状況によって、まず単語を増やすのか、熟語を固めるのか、文法を確認するのかは変わります。
文章を見て何の文法が使われているのか解釈しながら進めていくと読解力が上がります。

「準2級を目指したいけれど、単語はどのくらい覚えればいい?」
「熟語は何をやればいい?」
「この勉強法で合っている?」
そんな疑問を一つずつ整理しながら、
その生徒に合ったレールを作っていくことが、英検攻略のスタートです。
英検の勉強を始めたいけれど、
何から手をつければいいか迷っている方は、まずは無料体験を含めて気軽にご相談ください。
長期休みの学習計画も含めて、一緒に今の状況を整理してみませんか。
なお、現在は教室の授業枠がかなり限られているため、
ご希望の日程でご案内できない場合もございます。
英検対策を考えている方は、早めにご相談いただければと思います。
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