2022.01.05 |
「大事な受験前なのに。。。」と心配な保護者の方々へ
本日は受験生なのに勉強しない子へのサポートのお話をします。
受験が迫ったこの時期、こういった話を耳にしたことはありませんか?
・点数が下がり続けているのに変な自信があって危機感がない。
・喧嘩になってしまうので、受験勉強をするように言いづらい。
・言い訳をしたり、やってるからと言って、アドバイスを聞き入れてくれない。
・塾で勉強しているつもりになっている。しゃべってばかりで受験勉強に集中できてないし周りからも迷惑だと言われてしまった。
もしかしたら、保護者の皆様も受験生時代に同じような経験をしたり、クラスメートがこういった風になっているのを見聞きしたことがあるかもしれません。
保護者の皆様からしても、自分の子どもがこういった状況にいたら不安になりますよね。
こうした状況の原因は3つ考えられます。
1、親子のコミュニケーションが円滑に行えていない
2、「どうしてもここに行きたい!」という進路に出会えていない
3、頑固な性格
親子のコミュニケーションに関しては、嫌がることを言わないことが大切です。子どもの好きな会話を心掛け、話を聞くことで多感な時期の子どもと円滑なコミュニケーションをとれるようにしていきましょう。受験では周囲との関係性で本人のやる気が変化することがあります。そのためには一旦成績のことを忘れることも手です。ただし、塾で周りに迷惑だと言われたことなどは、対処していきましょう。どうしても叱る・注意するとなると反発されてしまうのであれば、私たち塾の講師に任せてください。
コミュニケーションが円滑にとれるようになった後、進学可能な進路を探していきましょう。ここに行きたい!と自発的に思えるような学校でもレベルの高すぎる進路では意味がありません。受験期のこの時期では、自分の行ける範囲、努力して勝ち取れそうな範囲で行きたい!と思える進路を見つけていくことが重要です。
どうしても頑固な性格で勉強しないのであれば、一度失敗を経験してみることも重要です。第一志望に入れなかったときに「あの時勉強していればよかった」と後悔することで学びに繋がります。高校受験で後悔したとしても、大学受験で後悔のない結果を残せることのほうが重要ですものね。
勉強を真剣に取り組むということは難しいことではありますが、どうやってそのメンタルに持っていくかというのは周りの環境だったり、本人の自覚次第であることも多々あります。なるべくサポートをして、なるべく希望の進路に行けるようにしてあげたいと思うのが親心ではありますが、干渉しすぎたりするのが逆効果であることもよくあることですね。子どもとの関係を良好にする、良好を保つことは受験で最も重要なことのひとつです。受検において一番良くない結果とならないためにも、子どもの性格を理解して接してあげることが大切です。