2025.05.15 | 学習方法
授業の進行の仕方
今回は、英才個別学院で実際に使用されている「引継書」についてご紹介します。
引継書とは、講師同士が生徒の学習状況を共有するための記録シートです。例えば生徒がどの単元をどれくらい理解しているのか、苦手としている分野はどこか、といった情報が記載されています。
では、実際に引継書にどんなことが記載されているのか見てみましょう。
引継書には、授業で使用した教材や学習した単元だけでなく、担当教師からのフィードバックも記録されています。
生徒が「出来た点」、「出来なかった点」をそれぞれ明確に記載し、特に出来なかった部分については、具体的な改善策もあわせて書かれています。
今回の記録では、文法の理解はよく出来ていた一方で、
単語などの暗記が不十分であること指摘されており、暗記の宿題を追加で出すといった対応がとられている事が分かります。
英才個別学院では担当の制度があり担当の講師が指導していますが、別の講師が授業を行うイレギュラーの事態が発生する場合もあります。
イレギュラーの事態が発生した場合であっても、引継書をもとに「どこを重点的に指導すべきか」がすぐに把握できるようになっています。
「塾ってどんな風に子どもを見てくれているの?」という保護者の方の疑問に対して、少しでも参考になれば幸いです。