まずは、近年の高校入試合格実績をご紹介します。多くの中学3年生が、着実に努力し、
志望校合格を掴み取りました。
【近年合格実績(一部抜粋)】
🌸市ヶ尾高校
🌸生田高校
🌸元石川高校
🌸高津高校
🌸弥栄高校(普通科)
🌸荏田高校
🌸川崎北高校
🌸百合丘高校
🌸生田東高校
🌸城郷高校
🌸新羽高校
🌸菅高校
🌸麻生高校
🌸神奈川工業高校
これらの高校には、7月以降に入会した生徒も
多く含まれており、夏からのスタートでも
十分に間に合うことを実証しています。
7月ってもう遅い?
いえ、間に合います!
「夏からなんて、ちょっと遅いんじゃないの?」
そんな声もよく耳にします。
でも実際は、“今”から始めることができれば、
充分に間に合います!
ポイントは、「正しい方法で、
正しい学習量を、正しい順番でやること」。
特に個別指導では、一人ひとりの現在地に合わせて
学習内容や進度を調整できるので、
遅れを感じていた生徒も無理なく
スタートを切ることができます。
実際に、英才個別学院 菅生校では、
7月に入会した生徒が夏期講習・冬期講習を通じて
大きく成績を伸ばし、志望校に合格していく姿を
毎年見ています。
夏からスタートして志望校に合格した3人の話🌞
◎:公立上位校合格|Aさん(女子)
中学3年の7月に入会したAさんは、
英語の長文読解に苦手意識があり、
志望校の入試問題に不安を感じていました。
内申点はしっかり取れていたものの、
「英語の点が不安で…」ということで
相談に来てくれました。
夏は英語・国語を中心に集中的に復習し、
解き方のルールや読解パターンを習得。
冬には過去問演習と応用問題にしっかり取り組み、
自信をつけて入試に臨みました。
本番では苦手だった英語で安定して得点でき、
見事に第一志望の公立上位校に合格!
◎:公立中堅上位校合格|Bくん(男子)
Bくんは部活引退後の7月末に入会。
英語・数学ともに平均点に届かず、
「何から始めたらいいか分からない」という状況でした。
夏期講習では、まず基礎の総復習からスタート。
特に数学では、単元ごとの解き直しや
式の考え方を繰り返し学習しました。
理社は暗記のやり方を工夫しながら、
繰り返し演習。
秋以降は過去問演習+模試を通じて、
解ける問題と苦手な単元を明確に整理し、
ピンポイントで補強。
結果、入試本番では得点勝負で合格!
「最後までやりきった自信が合格につながった」と
笑顔で話してくれました。
◎:公立中堅校合格|Cさん(女子)
Cさんは7月入会時、
勉強習慣がまったくない状態でした。
最初は「集中が続かない」
「どこを勉強すればいいか分からない」
という悩みもありました。
そこで、まずは週2回の通塾+家庭学習サポート
からスタート。
夏は毎日塾に来て勉強することで、
生活リズムと学習の習慣がしっかりと整いました。
秋以降は、単元ごとの復習に加えて、
理社など点数につながりやすい科目も強化。
「少しずつの積み重ね」を大切にしながら、
無事に第一志望の公立中堅校に合格しました!
3人ともスタート時点の学力や状況は違いましたが、
合格につながったポイントには共通点がありました。
それは、
・この夏で勉強の「型」と「ペース」をつかんだこと
・「苦手」に逃げず、しっかり向き合ったこと
・受験本番を意識した演習と復習を繰り返したこと
英才個別学院では、こうしたプロセスを
一人ひとりに合わせたカリキュラムで
無理なく実現しています。
また、受験期のメンタル面や親子関係の不安にも、
面談やフォローを通じてしっかりサポートしています!
「7月からなんて…間に合うの?」
「今さら入試対策って、どこから始めれば…?」
そんな不安を抱えている方こそ、
ぜひ一度ご相談ください。
たとえば、
「部活が忙しくて遅れてしまった」
「テストの点数が取れなくて
志望校をあきらめかけている」
というご家庭でも、英才個別学院では
その子に合った学習戦略を立てて
合格まで伴走してきました。
お家での声かけや勉強のさせ方など、
「親として何をすればいいか分からない」
というご相談も大歓迎です。
入会する・しないに関わらず、
当学院では保護者の方を対象とした
無料の個別学習相談会を実施しています!
・志望校の選び方が分からない
・内申が不安
・今からでも間に合うのか?
・夏期講習はどのくらい受けるのが適切?
そんなお悩みを、保護者の方と一緒に整理し、
最適な方法をご提案いたします。
学習・進路などのお悩みは、
今すぐお問い合わせください!
英才個別学院 菅生校が、
皆さんのお力になります!