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戸越銀座の個別指導塾、英才個別学院、室長の上野です。
このブログでは「中3生の8月からの転塾はありか」もっと大局的には「塾の選び方」をご紹介します。
先に結論からお伝えすると、中3生の8月からの転塾は「ありだけれども、転塾先の教室はしっかりと選ばなければならない」という答えになります。

画像の階段をご覧ください。
「スタート」が入塾時の生徒の学力的現在値で、「ゴール」が志望校(への合格に必要な学力)です。
塾の仕事はこの階段を作り、一緒に歩いて登ることです。
正直に申し上げて「うちの教室ではその階段を作れない」という生徒さんには、しっかりとその事実をお知らせします。
「力不足で大変申し訳ございませんが、当教室ではAさんへの階段を作れません」とお伝えします。
話は少し変わりますが、たまに「無責任な塾」が存在します。
入会時に「Aさんと僕たちなら絶対にいけますよ!一緒に頑張りましょう!」と根拠のない甘い言葉で入会に誘うような塾です。
「プロの先生が言うならそうなのかな」と入会してしまうと「いざ受験目前になってみたら、志望校に対して全く学力が届いていない」という状態になります。
強い言葉を使って良いのであれば、個人的には不義理と思います。
中3生でこの時期に転塾ご希望のご家庭に対して、私からアドバイス出来ることがあるとすれば「以下の2点に当てはまる塾は入らない方が無難」ということです。
①入塾時に、学習目標を立てない
②「うちにご入塾となれば、こういうペースと内容で進めます」という具体的なビジョンの説明がない
中3生の夏に転塾となれば、高校受験まで時間がありません。
その時間がない中で①と②を出来ない塾は、塾として力が無いか、わざとうやむやにして責任を逃がしている教室です。
当然ですが当教室はそんなことはないので、安心して教室見学にお越し頂ければと思います。