2024.02.05 | 教室からのお知らせ。
新学年の闘いはもう始まっている!?
こんにちは、新馬場校室長の大原です。
今日は東京でも雪が積もるようですね。
まだまだ寒い日が続いていますが、実はもうあと2ヶ月で4月になり新学年になります。
新学年の準備は早めにした方が良いと良く言いますが、それはどれくらい違いがでるのか。
今回は実際に新馬場校にて小6の段階から予習を始めていた子と、途中から試験学習を始めた子が、
どれくらい差があったのか?をお伝えします。
まず、小6から予習を始めていた子の1学期期末試験の結果は
英語と数学の両科目で80%の生徒が80点以上、さらに60%の生徒が90点越えを達成しています。
一方で、ぎりぎりに始めた子の場合、1教科のみで80点越えの結果に留まりました。
(それでも平均点ラインまでは頑張っていました。)
さらに、小6時に中1の予習を、中1になってからもこつこつと予習を続けられていた生徒は、、、
なんと、中2になった今でも80点、90点を常に出し続けられています。
学校が始まってから勉強すれば・・・というお話しもよく聞きます。
ですが、今の学校試験は昔の様に学校ワークや教科書の丸暗記のみでは突破が難しくなっています。
英才では入会する、しないに関わらず無料学習相談を実施しております。
今の学習状況のままで大丈夫かどうか?だけでもお気軽にご相談下さい。