失敗は成功への道

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失敗は成功への道

2025.03.11 | つぶやき

失敗は成功への道

失敗は成功への道
入試も終了し、学年末テストも終わりました。
4月からは新学年・新学期です。

今年1年は皆さんはどのように過ごせたでしょうか?
去年の4月に思い描いていた通りの1年になったでしょうか?

去年大活躍したメジャーリーガーの大谷選手でさえ
反省があるようですので、なかなか満足する1年を過ごすのは
難しいと思います。

大切なことはうまくいかなかったときに感じた
悔しさや思いを忘れないことです。

ところが残念ながら、人は忘れていく生き物です。
1. 時間の経過による記憶の薄れ

悔しさを感じた直後は強く意識していても、時間が経つと感情が薄れ、記憶が曖昧になってしまいます。これは、脳が新しい情報を優先的に処理し、古い記憶を整理するためです。 
2. 環境の変化

クラス替えや進級、友人関係の変化など、新しい環境に適応しようとすると、過去の悔しい出来事が重要ではなくなってしまうことがあります。 
3. 「あの時は仕方なかった」と思い込む

時間が経つと、「あの時は〇〇だったから仕方ない」と自分を納得させることで、悔しさを忘れてしまうことがあります。これは自分を守るための心理的な作用です。 

放っておくとこのような理由から忘れてしまいます。

ですから忘れないための工夫が必要です。
• 悔しさを言葉にする:ノートやメモに「何が悔しいのか」「なぜ悔しいのか」を具体的に書く。

• 目標を明確にする:次に同じ失敗をしないために、具体的な目標を立てる。

• 期限を決める:いつまでに克服するのか、リベンジするのかを決める。

• 行動計画を立てる:やるべきことを細かくリストアップし、実行可能な形にする。

• 周りに宣言する:友達や家族、先生に「次はこうする!」と伝えておくと、後に引けなくなる。

• 成功した自分をイメージする:失敗を乗り越えたときの自分を想像し、モチベーションを高める。

• 失敗を振り返る時間を作る:定期的に「なぜ失敗したのか」を考え、忘れないようにする。

悔しい思いをして時が経過していない今こそ上記のような工夫が必要です。

あの徳川家康も武田信玄に大負けをしています。
彼がそれを忘れないために、戒めのために
自画像を描かせての有名な逸話です。

来年以降、次のテストで、次の入試で、次の試合で、大会でリベンジをするなら
今この瞬間の行動を変えましょう。

自分を見つめる春です。 

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